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金沢駅ロータリーにミクソロジーバー 外国人など新たな需要見込む

金沢駅ロータリーにミクソロジーバー 外国人など新たな需要見込む

「THE STATION BAR MIXOLOGY」の店内

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 金沢駅港口のバスロータリーに隣接するマストスクエア2階に4月21日、ミクソロジーカクテルを提供するバー「THE STATION BAR MIXOLOGY(ザ ステーション バー ミクソロジー)」(金沢市広岡、TEL 076-262-8188)がオープンした。

【パノラマVR】金沢駅港口にオープンした「THE STATION BAR MIXOLOGY」

 「ミクソロジー(mixology)」とは、「mix(混ぜる)」と「logy(論)」を組み合わせた造語。「ミクソロジーカクテル」は、スパイスやスモークガン、液体窒素などの技術を駆使し、リキュールを多用せず素材そのものの味わいを生かすフレッシュさが特徴。

 同店のカクテルメニューを監修するのは、イギリスでその技術を学び日本でミクソロジストの先駆者として知られる南雲主于三さん。年間200種類以上のカクテルを開発し、都内のバー「The BAR codename MIXOLOGY」のオーナーを務める。南雲さんが生み出す独創的なカクテルは一般的なカクテルとは一線を画すと、酒愛好家から注目を集めている。

 駅前にありながら隠れ家的バーを意識する同店は、あえて分かりにくい入り口とし、地元客のほか外国人や観光客まで幅広くターゲットに据え、「お酒とコミュニケーションを楽しむ空間」をコンセプトとする。店舗面積は約35坪で、カウンター30席、テーブル約15席と個室を合わせて約60席を設ける。会員専用の個室は壁と一体化した隠し扉から入る遊び心も。

 南雲さん考案のカクテルは、「食べるモヒート」として液体窒素で仕上げる一番人気の「ニトロモヒート」(1,500円)、石川の地酒「天狗(てんぐ)舞」とジンを合わせた「フォーシームス」(1,200円)、ラム酒をべースにチョコレート・パッションフルーツを入れナツメグで香りづけしグラスごと袋をかけてスモークした「スモークギフトマティーニ」(1,500円)など11品。

 フードメニューはカクテルやワインに合うよう「熟成・薫製」をテーマとした肉料理メニューをメインに置く。「燻製(くんせい)グリルの盛り合わせ」(4,200円)、「能登豚の厚切りロースト」(1,800円)など。締めには「青カビチーズとトリュフのカルボナーラ」(1,350円)、「Pizza DOC」(1,100円)、1品500円均一のタパス料理には「ゴルゴンゾーラのブリュレ」「大粒ホタテの塩麹(こうじ)燻製」などをラインアップする(価格は全て税別)。

 同店スタッフは「素材を生かすフレッシュ感がミクソロジーカクテルの魅力。隠れ家として2軒目使いなどでも、ゆっくりとぜいたくな時間を楽しんでほしい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は18時~翌2時(日曜は24時まで)。チャージ料は500円。

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