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「金沢東急ホテル」が12年ぶりに復活-客室・食事に和のテイスト

金沢東急ホテルのフロント

金沢東急ホテルのフロント

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 「金沢エクセルホテル東急」を全面改装し本格的なラグジュアリーホテルにグレードアップした「金沢東急ホテル」(金沢市香林坊、TEL 076-231-2411)が10月9日、オープンした。

全面改装した「金沢東急ホテル」

 1985(昭和60)年に開業した金沢東急ホテルは2002年、宿泊主体のビジネスホテル「金沢エクセルホテル東急」に改称。今回、来年3月の北陸新幹線金沢開業を見据えて大規模な改装を行うとともに名称を元に戻し、「金沢東急ホテル」が12年ぶりに復活することになった。

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 新幹線開業後は首都圏や海外からの客が増加すると見込まれることから、金沢らしい「和」を取り入れたホテルづくりに力を入れた。正面入り口やエントランスホールには格子戸風の装飾、フロントの壁面には金箔(きんぱく)をあしらった装飾を用い、和風のテイストで出迎える。

 6階~15階の客室(236室)も一新し、6~9階は春・夏、10~15階は秋・冬と四季をテーマにしたフロアにした。このうち13~15階はラグジュアリーフロア(67室)としてリニューアル。最上階の15階は、エレベーターホールの壁などは兼六園の紅葉、カーペットは武家屋敷の石畳をモチーフにしたデザインになっている。室内はモダンなテイストの中に金沢らしさが漂う落ち着いた雰囲気で、ゆったりと過ごすことができる。

 2階の「マレ・ドール」はバー、ラウンジと一体となったレストランにリニューアル。席数を68席から90席に増やし、少人数のパーティーなどができる個室を新設した。金沢の食材を取り入れ、ビュッフェスタイルの朝食、カジュアルなランチメニュー、本格的なフレンチディナーなどを提供する。

 同ホテルの斉藤克弥総支配人は「随所にちりばめた和のテイストで、ホテルの中でも金沢らしさを感じていただきたい」と話す。婚礼事業も和に特化して強化することから「金沢らしい文化や風情を生かしたオリジナルの結婚式を提案していきたい」とも。

 14時チェックイン、正午チェックアウト。スタンダードフロア=シングル1万4,850円~、ラグジュアリーフロア=シングル2万1,859円~。

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後援申請20141009