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金沢に「ホテルパシフィック金沢」-1階はフロント兼コーヒーショップ、新しい交流の場に

1階フロントがコーヒーショップの「ホテルパシフィック金沢」。旅行客と地元の方との新しい交流の場を目指す。

1階フロントがコーヒーショップの「ホテルパシフィック金沢」。旅行客と地元の方との新しい交流の場を目指す。

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 金沢市の近江町市場近くに6月25日、「ホテルパシフィック金沢」(金沢市十間町、TEL 076-264-3201)がグランドオープンした。

「ホテルパシフィック金沢」の様子

 近江町市場の買い物通り口から徒歩1分、金沢城公園黒門口からは徒歩3分と、人気観光スポットにも近い。6階建てで1階にはコーヒーショップ、4階~6階に客室26室が入る。シングル(3,900円)からツインEX(7,500円)まで6タイプを用意。客室のある階の床はそれぞれ異なる色でペイントし、70年代のモノクロの写真を飾りビンテージ感が漂う。

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 コーヒーショップではハンドドリップで入れるコーヒーや、自家製ジンジャーシロップで作る「ジンジャーエール」(S 400円)、「ジンジャービール」などが「おすすめ」という。毎週火曜には自然食ケータリング「niginigi」のマクロビ弁当も販売し、周辺企業のOLなどが買い求めるなど地元の人も多く利用し、旅行客との交流の場にもなっている。

 フロント兼コーヒーショップにすることによって「お客さまとスタッフの距離が近づいた」と同ホテルの岩崎裕樹さん。「お客さまと会話することで、年齢層やニーズに合わせて観光ブックには載っていない、地元の人が薦める店を紹介することができる。プレオープンからの短期間の間にリピート客の割合が多いことに驚いている」とも。

 「立地、価格ともに使いやすいホテルだと思う。旅行客のみならず県内の方々にも泊まってみたいと思っていただけるようなホテルをつくり上げたい」と幅広い利用を呼び掛ける。

 15時チェックイン、11時チェックアウト。カフェの営業時間は7時~23時。

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