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和の創作小皿料理と炉端焼の新スタイル居酒屋、金沢・高柳町に

和小皿料理と炉「エミマグ」の外観

和小皿料理と炉「エミマグ」の外観

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 金沢の郊外で開発が進む高柳町に4月25日、新スタイルの居酒屋「エミマグ」(金沢市高柳町、TEL 076-252-7776)がオープンした。

 居酒屋や焼き鳥店などで経験を積んだオーナーの脇坂道太さんが念願の独立を果たしオープンした同店は、白木をふんだんに使い、明るく開放的でモダンな雰囲気に仕上げた。店舗面積は約82平方メートルで、30席を設ける。

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 「気軽に少しずついろいろな種類を楽しめるように」と提供する和食をベースにした小皿料理と、素材を生かした炭火焼料理が看板料理。ショーケースから選べる「スピードおばんざい」(単品=280円、3種盛=780円)、「小坂レンコンまんじゅう」(580円)、「牛タンユズコショウ煮」(680円)、ぬか漬けサラダ(480円)など、地物素材を使いながら調理法にも工夫を凝らす。炭火焼料理は、能登の塩で味付けする「ひとくち健康鶏の炭炙り」(580円)、テリーヌ型のつくねを蒸し焼きにしてから炭火で焼いた「エミマグのつくねゴマ塩焼き」(480円)などをラインアップ。客単価は、3,000円前後。

 予約が必要なコース料理は、大皿料理で提供する8品(2,500円)のほか、一品ごとに提供する9品(3,000円と3,500円)がある。ドリンクは、生ビール・ワイン・焼酎・カクテルのほか北陸の地酒なども幅広くそろえるが、アーモンド酒やパイナップル酒などの自家製果実酒も用意。ワインは国産のみを置き、赤ワイン「農民ロッソ」(栃木県)や白ワイン「蔵王スター」(山形県)など、脇坂さんが全国から集めた「えりすぐりのもの」を並べる。「和食のしょうゆやだしに日本生まれのワインは合う」と薦める。

 脇坂さんは「今後も季節やニーズに合わせてメニューを変える予定。小皿料理を楽しみに気軽に来てもらえれば」と話す。

 営業時間は17時30分~24時。

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