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金沢に石窯ベーカリー「アルティジャーノ」-加賀野菜を使ったパンも
(2010年01月15日)
金沢に昨年12月22日にオープンした石窯ベーカリー「ARTIGIANO(アルティジャーノ)」(金沢市藤江北、TEL 076-268-0325)が人気を集めている。経営は北越フジパンストアー(福井市下東郷町)。
主にスーパーなどを対象にしたパンの製造・販売を行う同社は、1年ほど前からカフェ併設の直営路面店の出店を計画してきた。イタリア語で「職人」を意味する「アルティジャーノ」と名付けられた同店は県庁近くの住宅街に位置し、店内にはカフェスペース(32席)を併設し、天気の良い日はオープンカフェも利用できる。テレビ・絵本・塗り絵などを用意したキッズコーナーの利用客も多いという。店舗面積は264平方メートルで、14台分の駐車場は広めのスペースを確保した。
店内では、パリの老舗ブーランジェリーで修行したシェフ櫻井健志さんが、約60種類のパンを石窯で焼き上げる。4年間継ぎ足しながら使い続けるこだわりの天然酵母を使ったバゲット、国産小麦・発酵バター・ホイップクリームなどを使った生地を熟成させた食パン、フランス産小麦・発酵バターなど材料にこだわったクロワッサンなど。「一番人気」は自家製タネにこだわったカレーパンとクリームパン。加賀野菜の「五郎島金時芋」や「加賀れんこん」を使ったデニッシュも開発し、地産地消にも取り組む。
「モーニングバイキング」(7時~11時、500円)では、食パンやバゲットなどのパンバイキングにバターやジャム、ドリンクが付く。ランチタイム(11時30分~14時30分)では、「パスタランチ」「スープランチ」「自家製デリランチ」(すべてパンバイキング付きで800円)のほか、シェフのおすすめの日替わりメニューが楽しめる「アルティジャーノスペシャル」(980円)などを用意する。
出店にかかわった同社担当者は「お子さま連れでもゆっくり過ごせるスペースを意識した店づくりを心がけた。モーニングもぜひ利用してほしい」と来店を呼びかける。
営業時間は7時~20時。
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