ヘッドラインニュース
「近江町いちば館」隣に和風カフェ-金沢の人気店「ぶどうの木」が開く
(2009年05月13日)
金沢の人気レストラン・カフェ「ぶどうの木」(金沢市岩出町)が4月16日、「近江町いちば館」隣の北國銀行武蔵ケ辻支店内1階に和風カフェ「まめや金澤萬久」(青草町、TEL 076-224-8989)をオープンした。地元の素材にこだわり「豆」をテーマにした創作和菓子を提供している。
同店が入居するのは、1932年に日本を代表する建築家・村野藤吾氏が設計した昭和初期のレトロな雰囲気をもつ地元銀行の支店建物。現存する同氏設計の数少ない歴史的建物として市民に親しまれている。今回、内装の特徴を生かし同店の新たな和風のブランドとして立ち上げた。約300平方メートルの1階フロアのうち、約83平方メートルがカフェで席数は22。残りが銀行スペースになっている。
カフェメニューの「萬久のティーセット」(1,000円)は、九谷焼の器におすすめの創作和菓子が盛られた2段のタワー型で、和風アフタヌーンティーを演出し抹茶や加賀棒茶などから好みの飲み物を選ぶセット。販売コーナーのショーケースには、素材の持ち味を生かして作られた菓子が並ぶ。客単価は、飲食=700~800円、物販=1,500円。
「舟」(1個=158円、5個入り袋=788円)は、同建物の優美な舟形窓をモチーフにダクワーズ生地にショウガや抹茶など、和の素材に洋の技を合わせた新感覚の菓子。能登黒豆「米粉ロール」(1本893円)は、2005年農林水産祭天皇杯を受賞した珠洲市の末政(すえひろ)さんが作った黒豆をふっくらと煮あげ、きめの細かい米粉を柔らかく焼き上げたスポンジで巻いたロールケーキ。「能登黒豆フロマージュ」(525円)は、最中の皮をタルトに見立てた和風のチーズケーキ。「豆乳プリン」(294円)は、金沢で有機穀物農家を営む井村さんの砂糖がいらないほどの天然甘味を持つという青大豆「さといらず」と豆乳を使用し、なめらかで滋味深い味わいが特徴。「炒り豆」(378円)は、緑大豆をカリっと香ばしく仕上げた豆本来の素朴な味わいが特徴。
場所柄、近江町市場などを訪れた買い物客が足を休めティータイムを楽しむ姿が見られ、スタッフの北村裕さんは「豆をテーマに地元の素材にこだわった味を楽しんでほしい」と話す。
営業時間は9~20時。
金沢に抹茶&日本茶カフェ「ナナズ・グリーンティー」-北陸初出店(金沢経済新聞)近江町市場「いちば館」グランドオープン-73店出そろい新たなにぎわい(金沢経済新聞)金沢の小さな菓子店、人気に-東京の女性パティシエがIターン開業(金沢経済新聞)まめや萬久
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://kanazawa.keizai.biz/headline/529/trackback.html
トラックバック一覧(1)
JUGEMテーマ:カフェ・喫茶店「近江町いちば館」隣に和風カフェ-金沢の人気店「ぶどうの木」が開く金沢の人気レストラン・カフェ「ぶどうの木」(金沢市岩出町)が4…(2009-05-14 08:22:52)
アーカイブ
金沢駅前に京都ラーメン店、「御ひいきさん」専用の限定メニューも 金沢駅前に1月20日、京都ラーメンの店「此ノ夢ノカタチ」(金沢市昭和町、TEL 076-223-6722)がオープンした。
金沢の金箔メーカー、「金沢箔万年筆」発売-プラチナ万年筆とコラボ 金沢の金箔(きんぱく)メーカー「箔一」(金沢市森戸、TEL 076-240-0891)が2月1日、プラチナ万年筆(東京都…
純金箔チョコで男心をゲット-金沢「今井金箔」が豪華生チョコ バレンタインデーに向け、金沢の「今井金箔(きんぱく)」(金沢市幸町、TEL076-221-1990)が金箔(きんぱく)を…
金沢百番街・リントに「恋愛神社」-バレンタイン商戦本番、無料ヘアアレンジも 金沢百番街の「Rinto(リント)」(金沢市木ノ新保町)に2月6日、期間限定の「恋愛神社」が登場した。
旬の地物食材とアワビのフルコース、金沢エクセルホテル東急が限定ディナー 金沢エクセルホテル東急(金沢市香林坊)の「レストラン てまり」(TEL 076-231-3913)が現在、ディナーコース…

