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金沢で新スタイルの茶会、4回目は金沢21世紀美術館の秋元雄史館長が席主に

金沢で新スタイルの茶会、4回目は金沢21世紀美術館の秋元雄史館長が席主に

第4回目の百式茶会「百式 有無」

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 「茶の湯の文化を自由に楽しく」をコンセプトに活動する「百式茶会」の4回目のイベント「百式 有無」が3月21日、ギャラリー&バー「白鷺美術」(金沢市柿木畠、TEL 076-231-4550)で開催される。

前回の会場となった寝具店石田屋「gamadan」

 地元のギャラリー店主やデザイナー・工芸作家らが企画運営する同会は、これまで茶の湯に現代アートや茶屋街のチョコレートなどを掛け合わせるなど、新たな視点での茶会を開き注目を集めている。

 今回、席主に迎えるのは金沢21世紀美術館長の秋元雄史さん。茶席は17時から1時間ごとに6席を設け、茶道裏千家の奈良宗久さんによる濃茶の点前、点心(飯・汁・焼き物・香の物)、作曲家の浅井暁子さんによる「音」の演出を予定する。秋元さんならではの道具観・芸術観で選んだ作品の展示「道具と芸術」も見どころとなる。

 席主とキュレーターを務める秋元さんは「この催しを茶会というのか分からないが、ただ夕方からカフェに集い、握り飯を食べ、美術と思(おぼ)しい物を眺め、音を聞き、茶をすするという趣向を楽しんでもらえれば」とコメントを寄せる。

 茶会の呼び掛け人、工芸ショップ「KOGEIまつきち」(安江町、TEL 076-254-5416)店主・松平さんは「百式の活動は少しずつ認知されてきたが、若い人たちにはまだまだ。茶の世界ではもてなす側を務めることも大切。今後は参加者がもてなし役も楽しめるような企画も考えたい」と話す。

 営業時間は20時~2時。月曜定休。茶会は既に満席となっている。

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