プレスリリース

bravesoft、イベントDXサービス「eventos」を活用し、金沢マラソン2025年の公式アプリを開発

リリース発行企業:bravesoft株式会社

情報提供:

「あしたをオモシロク」の実現を目指すイベンテックカンパニー、bravesoft株式会社(読み:ブレイブソフト、代表取締役:菅澤英司、以下「当社」)は、イベントDXサービス「eventos」を活用し、2025年10月26日に開催される「金沢マラソン2025」の公式アプリを開発したことをお知らせします。本アプリでは、ランナーの利便性向上に加え、ボランティアや地域住民などへの情報発信を強化し、大会を通じた地域活性化を支援します。



■開発背景

金沢マラソンでは、多くのランナーに参加いただき、豊かな自然や歴史的景観、食や文化といった金沢の魅力を満喫していただくとともに、市民や企業、ボランティアが一体となってランナーをもてなし、参加者と市民が触れ合える賑わいのある大会を目指しており、大会に関わる方々により多くの情報を届け、地域の活力や一体感を醸成したいという想いがありました。

■公式アプリについて

・ランナー向け機能

最新情報をリアルタイムでキャッチ
アプリでは大会当日までのお知らせを随時配信。事前準備やスケジュールの確認をアプリ一つで完結できます。

コースマップ・リンク集で迷わない
公式サイトへのリンク集や、アプリ内で閲覧できるコースマップを掲載。必要な情報にすぐアクセスできる設計で、ランナーの不安を軽減します。



・ボランティア向け機能

活動情報・最新案内を一元管理
ボランティア向けの重要情報を随時更新。Push通知機能で情報の見逃しも防げます。

業務マニュアルへの簡単アクセス
将来的には、Webリンク集を通じて、活動マニュアルやFAQなどへスムーズにアクセス可能。紙資料の削減にも寄与します。

・応援者向け機能
応援スポット情報を提供予定
沿道での応援に役立つ「応援スポットマップ」の掲載や、今後、応援スタンプラリー機能などの追加を検討中です。

クーポン機能
まちなかへの誘客を促進
金沢の食を堪能していただけるよう、まちなかの飲食店のクーポンを発行します。

App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6747055185
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=tokyo.eventos.kanazawamarathon

■bravesoft 代表取締役CEO 菅澤英司のコメント

金沢マラソン2025の公式アプリを開発する機会をいただき、大変嬉しく思っております。
当社はこれまでも多くのイベント公式アプリを手がけてまいりましたが、マラソンのように多様な立場の人々が関わるイベントでは、単なる情報提供にとどまらず、参加者同士や地域とのつながりを生み出す体験づくりが重要だと考えています。今回のアプリでは、ランナーの利便性を高めるだけでなく、ボランティアや応援者、地域住民を含むすべての関係者が一体となって大会を楽しめるよう、機能設計にこだわりました。金沢マラソンにお越しになるすべての方にとって、思い出に残る一日となるとともに、本大会を通じた地域活性化にも貢献できればと願っております。今後もイベンテックカンパニーとして、「イベント×テクノロジー」で人々の心を動かす体験を創出し、“あしたをオモシロク”する挑戦を続けてまいります。

■eventosに関するお問い合わせについて

お問い合わせ先
https://eventos.tokyo/contact/

■eventosについて




eventos(イベントス)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能で7,000件以上の導入実績と累計350万人以上のユーザー利用を誇る、信頼性の高いイベントDXサービスです。

プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。

「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。

オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しています。


また、イベント公式アプリが作成できるのもeventosの大きな特徴となっています。
URL:https://eventos.tokyo/
■bravesoft(ブレイブソフト)について





bravesoftは、スマートフォン黎明期からアプリ開発事業を展開し、「Locipo(ロキポ)」「31アイスクリーム」「ボケて」など、800件以上のタイトル、累計1億ダウンロード超の実績を積み上げてきました。近年ではアプリだけにとどまらず、WEBやシステム開発、また2014年からはイベント運営のDXを実現すべくイベントDXサービス「eventos」のサービスをスタートしました。イベント運営に必要な多彩な機能と、自由なカスタマイズ性を強みとして、「SusHi Tech Tokyo」「Japan Mobility Show」「東京ガールズコレクション」などの大規模イベント・展示会で多数採用されている他、横浜・八景島シーパラダイス、北海道マラソンなど、レジャー施設や地域イベントの体験価値を向上させるツールとしても広く活用されています。


商号  :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立  :2005年4月4日
事業内容:イベンテック事業(自社プロダクト・パートナープロダクト)
資本金 :8億4,000万円(資本剰余金含む)
URL  :https://www.bravesoft.co.jp/

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