プレスリリース

【能登・酒垂神社】目標金額を3日間で達成。クラウドファンディングで再建を目指し、ネクストゴール500万円に挑戦

リリース発行企業:酒垂神社

情報提供:

能登半島の夏の始まりを告げる「あばれ祭」等で知られる酒垂神社(さかたるじんじゃ、所在地:石川県鳳珠群能登町字宇出津)は、令和6年能登半島地震で鳥居など石造物が崩壊し、樹齢200年超の御神木が土砂崩れにより倒木するなど大きな被害を受けました。能登町の人々の心の支えとなってきた神社の再建と地域復興を目指し、CAMPFIREにて2024年6月21日までクラウドファンディングを開催しています。 皆様のご支援により、当初の目標金額100万円を3日間で達成、さらにネクストゴールの250万を達成することができました。しかし、神社の再建は長い道のりで、見積もりで約1788万円の費用が必要となります。そこで私たちは第二のネクストゴール500万円を設定し、残りの期間も挑戦を続けます。どうか応援よろしくお願いいたします。



CAMPFIRE プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/743654
能登に暮らす人々の心の拠り所として、地震に強い神社再建を目指す


令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

酒垂神社は平安時代のはじめに創建された、能登町宇出津に鎮座する神社です。2024年1月1日に令和6年能登半島地震が起き、当社では樹齢200年超の御神木の倒木、また、鳥居や灯籠など多くの石造物が崩壊しました。

4月23日よりスタートした本プロジェクトは、皆様のご支援のおかげで4月26日に第一目標金額である100万円を、さらに5月12日には第二目標金額である250万円を達成することができました。集まった資金は二次災害の危険がある倒れた巨木の撤去および神社の再建費用の一部として大切に使わせていただきます。

神社の再建はまだ長い道のりで、たとえば今回倒壊した当社の鳥居2基は、本体と運搬・基礎・据付費用をあわせて約1,000万円の費用がかかる見込みです。多くの神社で建てられている石造の鳥居は揺れに弱いため、今回私たちは石以外の素材(FRPや塩ビ、木など)を視野に入れ、地震に強い再建をしようと考えています。
あばれ祭りで重要な役割を担ってきた御旅所鳥居(左:震災前、右:倒壊した鳥居のお祓いをする当社宮司)
そこで、私たちはネクストゴール500万円に挑戦します。いまだ余震が続き復旧復興のさなかではありますが、能登で暮らす方々の心の拠り所として安心して参拝できる環境が1日でも早く実現するよう、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

最新状況:倒れた巨木の撤去作業がスタート/余震で神社の壁が崩れ落ちる被害に


5月7日
災害ボランティアOPEN JAPAN、能登半島地震復興支援チーム かえる団、本プロジェクトの商品開発を手がけるQINO(キノ)の総勢約30名で、倒木リスクのため参道に切り倒してあった御神木を重機で動かしました。また、御神木を蒸留し、返礼品となる木のソーダやお清めミストを作るための作業を行いました。


5月20日
参道の斜面に根元から倒れていた、2本の杉の大木を重機で引き上げる作業が始まりました。

6月3日
早朝にあった震度5強の地震で、神社の壁がさらに崩れ落ちる被害がありました。こちらもご支援をいただいた範囲で、できる限りの修繕工事を行っていきたいと考えています。

酒垂神社 加藤藍子からのコメント


たくさんのご支援、心から感謝します。奥能登全体として思うように進まぬ復興の中、着実に一歩ずつ歩みを進められているのは皆様のおかげです。

私たちは今、復興という長い道のりのスタートラインに立っています。
能登という神様と祭りが生活の一部である地域において、何十年と震災の傷跡のままにしておくことはできない、神社の再建が復興の後押しになると信じています。

先日、今年の「あばれ祭」が7月5日・6日に開催することが決まりました。あばれ祭は能登町宇出津の人々にとって生きがいのようなものです。道はガタガタ、遠方に住む家族も帰ってくる家がない、そんな状況下ではありますが、やり方を模索しながら少しずつ前に進むため、復興の一助となると信じて協議を重ねています。
どうか前を向き始めている人々に心を寄せ、応援をしていただけると嬉しいです。

クラウドファンディング開催概要


プロジェクト名:倒木した樹齢の200年の御神木をお分けし、酒垂神社の再建と、能登の復興へ!
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/743654
開催期間:2024年4月23日(火)~6月21日(金)予定

<資金の使い道>
・倒れた巨木の撤去(200万円)
・倒木リスクのある杉2本の伐採(38万円)
・参道の本社鳥居、神様の漂流地に建てられた鳥居の再建(750万円)
・鳥居の運搬/基礎/据付費用(300万円)
・神社の歪んだ基礎の修繕・壁の修繕・耐震補修(300万円)
・屋根の履き替え(200万円)

まずは二次災害の危険がある倒れた巨木の撤去を優先的に行います。また、神社の再建費用 計1788万円の一部に使わせていただきます。

リターン一例:
樹齢200年の御神木から生まれた木のソーダとお清めミスト
御神木から作った復興祈願絵馬と御守り
※返礼品のデザイン・パッケージは開発中のため、変更になる場合があります。

酒垂神社について


能登町宇出津に鎮座する、平安時代のはじめ(833~850年)に創建された神社です。石川県内でも漂着神伝説で著名な神社で、その昔、神様がアイの風(北東方向からの風を言い、春先に特徴的)が吹くままに酒樽に乗ってやって来たと言い伝えられています。

4月には人形で飾り立てた曳山が街を練りまわる「曳山(ひきやま)まつり」、7月には猛々しく神輿が暴れまわり、高さ7メートルの奉燈(キリコ)が煌々と輝く能登町を代表する奇祭「あばれ祭」を対岸にある白山神社とともに主導しています。
神社から見下ろす町並みの風景。遠島山と宇出津湾、また海を越えて越後の雪を冠した三嶺を遥かに望むことができます
所在地:石川県鳳珠軍能登町字宇出津ウ141
公式サイト:https://www.sakataru.com/

お問い合わせ


酒垂神社
E-mail:info.sakataru@gmail.com

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