プレスリリース

企業のサステナビリティ推進やDXを支援するEIZOのクラウドサービス「EIZO EcoView Web Hosting」のベータ版を提供開始

リリース発行企業:EIZO株式会社

情報提供:

 EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長 COO:恵比寿 正樹)は、オフィスで利用されるEIZOモニターおよびこれに接続したPCや周辺機器※の消費電力量やGHG(温室効果ガス)排出量を可視化し、一元管理できるクラウドサービス「EIZO EcoView Web Hosting」のベータ版を、3月3日から提供します。本サービスは、企業のサステナビリティ推進やDXを支援し、環境負荷低減と業務効率化の両立を実現します。
1. 概要
 EIZO EcoView Web Hostingは、オフィス内に設置されたEIZOモニターをクラウド上で一元管理し、モニターとモニターに接続したPCや周辺機器※の消費電力量やGHG排出量をリアルタイムに可視化するサービスです。消費電力量やGHG排出量は、グラフや数値で分かりやすく表示され、管理者は年間の消費電力量やGHG排出量の予測も直感的に把握できます。また、省電力機能の一括設定などを遠隔で行うことができ、部門や拠点を横断した効率的なモニター管理を実現します。これにより、組織全体の省エネルギー推進とGHG排出量削減に貢献します。

※ 接続機器については今後のバージョンアップで対応予定


EIZO EcoView Web Hostingの画面

 当社はこれまで、外装や梱包材への環境配慮素材の採用や省電力設計により、環境負荷の低減を図るとともに、USB Type-C接続によるノートPCへの給電、目が疲れにくい機能やPbyP(Picture by Picture)機能の搭載などを通じて、業務効率の向上を実現するモニターを提供してきました。
 今回提供するクラウドサービスは、こうした製品づくりの考え方を継承し、複数台のモニターを一元管理できる環境を構築することで、ユーザー企業のサステナビリティ推進とDXを同時に、かつ強力に支援します。
 今後は、APIの提供による外部システムとの連携を通じて、施設管理システムやビル管理システムとの統合を進め、より高度なエネルギーマネジメントとDXの推進を目指します。
2. 戸田建設株式会社での先行導入
 本サービスは、総合建設会社である戸田建設株式会社(以下、戸田建設社)の新本社ビルにて先行導入されました。同社は20年以上にわたり、累計で約4500台のEIZOモニターを導入しています。

EIZOモニターが並ぶ戸田建設社 新本社ビル

EIZO EcoView Web Hosting使用の様子

■導入部署:DX統轄部
■導入ご担当者のコメント
 「EIZO EcoView Web Hostingは、ユーザー側に特別な負荷なく導入でき、消費電力量を数字で把握できるため、社員ひとりひとりの省エネルギーへの意識付けにつながると感じました。
 試用開始当初、接続している3分の1のモニターの省電力機能がオフでしたが、EIZO EcoView Web Hostingを使い、管理者が一括でオンにしました。そのまますべてのモニターを省電力機能をオンのまま使用できており、消費電力低減につながっています。EIZOの省電力機能は、ユーザーが無理や意識をすることなく、省電力を実現できる点がよいと考えます。今後、モニターを電源ハブに、デスクで使う周辺機器すべての消費電力量を把握できると、企業のサステナビリティ推進をさらに支援できると感じました。」
 戸田建設社の新本社ビルでは、自社開発の次世代スマートオフィス向けアプリ「T-BuSS(R)」を利用して、空調や照明などのオフィス内設備の操作、フリーアドレス環境における社員の所在やオフィス内施設の混雑状況の確認などを行っています。当社は同社にAPIを提供し、技術協力することで、「T-BuSS(R)」からEIZO EcoView Web Hostingの各種機能を活用し、オフィスの省エネルギー推進や効率化を実現する仕組みを検討していきます。
3. EIZO EcoView Web Hostingについてのお問合せ先
 EIZO EcoView Web Hostingはユーザー企業からのフィードバックを通して、API連携の推進や機能拡充を行っていきます。ご相談やベータ版の試用(無償)のご希望は、以下お問合せフォームへご連絡ください。
■お客様からのお問合せフォーム
https://www.eizo.co.jp/i/ecoview-web-hosting-form/

4. 関連情報
- EIZO EcoView Web Hosting 説明ページ

https://www.eizo.co.jp/products/lcd/ecoview-web-hosting/
- 戸田建設社 導入事例

https://www.eizo.co.jp/solutions/solution/business/toda-head-office/
- 次世代スマートオフィス向けアプリ「T-BuSS(R)」(戸田建設社Webサイトへ)

https://www.toda.co.jp/news/2025/20250319_003479.html

●EIZOのサステナビリティの取組み
当社は、「映像を通じて豊かな未来社会を実現する」という企業理念のもと、製品・サービスおよび事業活動を通じてサステナビリティの取組みを進めています。特に環境に関しては、「循環型社会への対応」および「気候変動への対応」をマテリアリティ(重要課題)として掲げ、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)などの国際イニシアティブ提言に基づく情報開示を行っています。
具体的な取組みとして、2040年までのNet Zero達成に向けた「低炭素移行計画 - Transition to Net Zero -」の推進をはじめ、バリューチェーン全体で常に環境に配慮し、資源の有効活用、気候変動緩和への取組み、生物多様性および生態系の保護を含む環境保全、汚染予防、環境リスクの低減に努めています。
https://www.eizo.co.jp/sustainability/

T-BuSSは戸田建設株式会社の登録商標です。EIZO、EIZOロゴはEIZO株式会社の日本およびその他の国における登録商標です。その他記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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【お客様からのお問合せ】
EIZOコンタクトセンター
TEL:0570-200-557
Webサイト:https://www.eizo.co.jp

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