金沢大学サテライト・プラザ 金沢市西町三番丁16
Google Map で見る
0
東日本大震災と石川県の地震・津波防災を考える講演会が4月9日、金沢大学サテライト・プラザ(金沢市西町三番丁)で市民や学生、行政職員ら約100人を集めて開かれ、同大研究者は「能登でも最大11メートルの津波が発生する可能性がある」と注意を促した。
大型クルーズ船「MSCベリッシマ」が5月10日、金沢港の大浜埠頭(ふとう)に寄港し、出航イベントで三味線演奏が行われた。
震災の被害を免れた珠洲焼を一堂に集めた特別展示販売会「珠洲焼創炎会展」が5月3日~5日の3日間、しいのき迎賓館(金沢市広坂2)で開かれた。
能登復興建築人会議が主催するフォーラム「みんなで築く復興」が4月28日、金沢21世紀美術館(金沢市広坂)シアター21で行われた。
能登半島地震後、休業していた珠洲市宝立町のカフェ「natural cafe minanto」が、金沢市小橋町の冷食専門店「ニクオサーカス」で間借り営業を始めた。
金沢市は現在、「協働のまちづくりチャレンジ事業」のアイデアを募集している。
出航イベントの様子
高安が休場