石川県立伝統産業工芸館 金沢市兼六町1-1
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石川県立伝統産業工芸館(金沢市兼六町、TEL076-262-2020)で1月4日、県内の若手表具師7人が技と感性を競う企画展「『七人十色』展―屏風(びょうぶ)の中のモダンと正統」と、竹工芸作品を集めた「『籠める』-想いを編む-」が始まり、来場者が工芸の奥深さに触れている。
バレンタイン商品などに加工される「金沢ゆず」の収穫が11月13日、きよし農園(金沢市東荒屋町)で行われた。
石川県立美術館(金沢市出羽町)で11月9日、和倉温泉の旅館「加賀屋」(石川県七尾市)の長谷川明子さんと館長の青柳正規さんが「食と器」をテーマに対談した。
金沢市を拠点に活動する劇団「新人類人猿」が11月16日、17日、金沢市民芸術村PIT2ドラマ工房(金沢市大和町1)で、新作「街-くずれた日常-」を上演する。
金沢で金箔(きんぱく)を製造する箔一(金沢市森戸2)が10月9日、ヒノキの間伐(かんばつ)材に金箔を施したアクセサリー「ハクセサリー」を発売した。
「能登半島地震からの復興に向けて」と題したセミナーが8月2日、金沢勤労者プラザ(金沢市北安江3)で行われ、自治体や建築関係者が集まって知見を共有した。
「金沢ゆず」収穫の様子
日本準V、連覇ならず