ラ・フォル・ジュルネ限定「ショパン」イメージのスイーツ-辻口博啓さんが考案

辻口さんが考案した「マズルカ」(手前)と「ノクターン」

辻口さんが考案した「マズルカ」(手前)と「ノクターン」

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 七尾出身のパティシエ、辻口博啓さんは4月29日に開幕する「ラ・フォル・ジュルネ金沢『熱狂の日』音楽祭2010」に合わせ、ショパンをイメージした期間限定の特製スイーツ2種を考案した。5月5日までの音楽祭期間中、メーン会場となる金沢の県立音楽堂(金沢市昭和町)の特設会場で販売する。

 スイーツはケーキ「マズルカ」と焼き菓子のマカロン「ノクターン」。「マズルカ」は春から夏にかけて旬を迎える木イチゴ・フランボワーズのクリームと、薄い紅茶の生地を3層重ねてあり、さわやかな甘酸っぱさと紅茶の香りが特徴。ケーキのピンク色と香りで、舞曲の女性的な曲調と明るく華やかなイメージを表現した。表面には赤と透明のゼラチン「ミロア」を音符に見立てて楽譜を描く。

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 「ノクターン」はチョコレートのマカロンに柳田産のブルーベリーを使ったクリームとコンフィチュールを入れた。紫色に着色した薄い板チョコレートを載せ「夜想曲」の曲調を色彩で再現、ロマンチックな雰囲気を演出している。

 辻口さんは昨年も同音楽祭に合わせ、モーツァルトをイメージしたスイーツを売り出し好評を博した。辻口さんは「スイーツ好きのみならず、音楽好きの方に楽しんでいただけたらうれしい」と話す。

 価格は、「マズルカ」=1ホール1,800円、「ノクターン」=5個入り1,200円。

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