石川県庁近くに豆型建築の大型書店「金沢ビーンズ」オープン

豆型建築の大規模書店「金沢ビーンズ」(画像はパース)

豆型建築の大規模書店「金沢ビーンズ」(画像はパース)

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 明文堂書店(本社=富山市)は6月30日、日本最大級の書籍専門館「金沢ビーンズ明文堂書店」(金沢市鞍月5、TEL 076-239-4400)をオープンした。

 鉄骨造地上3階建てで、延べ床面積は1,269坪。同社15店舗目となる同店は、豆をモチーフにした曲線デザインが特徴。店名の「金沢ビーンズ」は2,353通の応募の中から、富山市の小川景子さんの作品を採用した。

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 売り場では、高さのある書棚を使って本を陳列し、専門書を中心に一般書、雑誌、コミックなどを取りそろえ、在庫冊数は約80万冊を誇る。3階には絵本館を設け、じゅうたん敷きのスペースのほか、子ども用のいすやテーブルを用意し、読み聞かせができる空間を作った。同フロアには、講演会やサイン会などを開催できるイベントホールも開設。

 昨年12月にオープンした「金沢野々市店」(野々市町)で採用している書籍在庫検索システムも同店に導入し、各フロアにタッチパネル式端末を配備した。同システムでは、検索対象となる本の在庫の有無が表示され、本の所在位置も特定できる。館内には、タリーズコーヒーとのコラボレートによる「タリーズコーヒー金沢ビーンズ店」(TEL 076-239-4405)も併設した。

 オープニングイベントとして、7月8日12時30分より「魔女の宅急便」の作者、角野栄子さんによる講演会とサイン会が行われるほか、同12日~16日には岡本光平展「書とライブ」を開催。14~16日の各日13時~17時は岡本さん自身が来館し、実演・書ライブを行う。

 営業時間は、「金沢ビーンズ」=9時~24時(7月20日までは10時~23時)、「タリーズコーヒー金沢ビーンズ店」=7時30分~24時(7月20日までは10時~23時)。駐車台数250台。

金沢ビーンズ

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