食べる

石川「さぶろうべい」でイトメン「チャンポンめん」コラボメニュー販売

「とり白菜鍋」と「のっけからチャンポンめん」

「とり白菜鍋」と「のっけからチャンポンめん」

  • 4

  •  

 石川県の飲食チェーン「さぶろうべい」が2月3日から、即席めん「チャンポンめん」とのコラボメニューを期間限定販売する。

「さぶろうべい」が提供するイトメン「チャンポンめん」とのコラボメニュー

[広告]

 1963(昭和38)年発売の「チャンポンめん」は、食品メーカー「イトメン」(兵庫県たつの市)が製造するロングセラー商品。同社営業担当者の大杉直生さんによると、石川県と富山県が全国売り上げの3割を占めるといい、石川県内の多くのスーパーで取り扱われていることから、石川県民からの認知度も高い。

 さぶろうべい全5店舗で提供するコラボメニューは、「とり白菜鍋」(1人前=980円~)のトッピングとして、鍋の具材の上に調理前のチャンポンめんを載せて提供する「のっけからチャンポンめん」(390円)と、鍋の後に追加する「〆(しめ)のチャンポンめん」(同)の2種類を用意する。通常のとり白菜鍋は水を使わず「鶏油(チーユ)」で野菜や肉を焼いて調理するが、コラボメニューでは「秘伝の醤油(しょうゆ)だれ」を希釈したスープとチャンポンめんの粉末スープを入れて煮込む。

 さぶろうべい運営会社「SU-BEE(サビー)」(金沢市玉川町)は、石川県の食文化発信を目的に、看板メニュー「とり白菜鍋」と県内企業や食材とのコラボを重ねてきた。マーケティング担当者の宮本侑佳さんは「石川県民にソウルフードとして愛されるチャンポンめんととり白菜鍋に共通点を感じ、コラボを申し出た。石川県民に支持されるイトメンのチャンポンめんとの組み合わせで相乗効果を期待したい」と話す。

 期間中、さぶろうべいのECサイトでは、「とりかわ」と万能たれのセットにチャンポンめんを付けたコラボ商品(2,500円~)を販売する。宮本さんは「県外在住の石川県出身者にも、2つのソウルフードを同時に楽しんでほしい」と話す。

 試食会に参加した大杉さんは「さぶろうべいの鶏油や秘伝のしょうゆだれで、チャンポンめんのスープのうまみや深みが増した。想像を超える味になり、感動した。チャンポンめん愛の強い石川県民に食べてもらいたい」と話す。

 3月15日まで。

ピックアップ

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース