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金沢・「胡京」がオムライスの北陸代表に決定 オムライス日本一を決める大会

北陸代表決定を喜ぶ「胡京」の小林祐太さん(中央)とスタッフら

北陸代表決定を喜ぶ「胡京」の小林祐太さん(中央)とスタッフら

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 日本一食べたくなるオムライスを決める「カゴメ オムライススタジアム2023」の北陸大会が2月7日、近江町ふれあい館(金沢市上近江町)で行われた。書類選考を通過した3店が工夫を凝らしたメニューで実食審査に臨み、「胡京(こまち)」(北安江)が北陸代表に選ばれた。

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 同イベントは、食品会社の「カゴメ」が主催し、2015(平成27)年に始まり今年で3度目。国内でオムライスを提供している飲食店を対象とし、今大会は全国123店のエントリーがあり、過去最多となった。書類選考を経て、全国9地域でエリア大会として、味や材料、見た目、技術などの項目で専門家が実食審査。各エリアの代表に選ばれたメニューの中から、インターネットで投票し決勝大会で日本一を決定する。

 北陸代表に決まった「胡京」のメニューは「まるごと海老(えび)のクリームコロッケとアメリケーヌソースオムライス」。エビを余すことなく使い、身は刻んでクリームコロッケに、殻はだしを取り、生クリーム、ケチャップと合わせてアメリケーヌソースに仕上げた。米や塩は石川県産で、付け合わせのチュイールには加賀野菜の「加賀レンコン」を使った。

 「胡京」のシェフ小林祐太さんは「ケチャップを使って本物のアメリケーヌソースに近いクオリティーを出せたと思う。ビジュアルにもこだわり、目を引くように加賀レンコンを使って骨の形のチュイールを作った。料理はこれまで一番頑張ってきたことなので、形になってうれしい。優勝を目指したい」と話した。

 カゴメマーティング本部の広報で管理栄養士の山口彩夏さんは「今大会を通じて、さまざまな調理法やアレンジメニューを楽しんでもらいたい。コロナ禍で家庭のメニューもマンネリ化しつつあると思う。ケチャップを使った料理の新発見をしてもらいたい」と呼びかける。

 北陸大会にはそのほか、能登豚を使用した洋食店「ミエル」(津幡町)と、氷見牛や揚げ麺を使ったラーメン店「麺屋いく蔵」(富山県氷見市)も出場した。

 各エリア大会で勝ち上がった9店を対象に、3月20日~4月3日にウェブサイトでインターネット投票を行い、3店を選出。5月13日の決勝大会で優勝店が決定する。

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