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ネットショップ「オトメの金沢 陳列室」、イベント延期で出店予定者の作品などを発信へ

石川県内の作家や商店が出品する「オトメの金沢 陳列室」

石川県内の作家や商店が出品する「オトメの金沢 陳列室」

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 オンラインショップ「オトメの金沢 陳列室」が現在、主催イベント延期に伴い出店予定者の作品販売や飲食店情報などを発信している。

 石川県在住の作家・個人商店の商品を集めた同店。運営するのは、毎年春に金沢市中心部でクラフト市「春ららら市」を企画している「乙女の金沢」。昨年は石川県内の伝統工芸作家やクラフト作家、飲食店など160店が出店し、音楽イベントや出張ミニシアターなども行われた。10年目を迎える今年は4月の開催に向け準備を進めていたが、新型コロナウイルスの影響により開催日を延期した。

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 「乙女の金沢」の岩本歩弓さんは「イベントで地元作家の作品を手に入れるのを楽しみにしてくださった方も多く、店やギャラリーが休業している中、販売の場が減ってしまった作り手もいる」と話す。

 オンラインショップは、今回のイベントのために作品を準備した作家や出店予定だった店の商品を販売する場を設けたいと、5月5日にオープンした。

 商品は、食器や花器、楽器、アクセサリー、伝統工芸品や食品など約300種類。金工やガラス、型染め、伝統工芸などの作家や、「能登デザイン室」(七尾市)「高木糀商店」(金沢市東山1)「乗越」(寺町2)など合わせて70組が出品しており、今後も取り扱う作家や店は増やす予定という。イベント出店予定だった飲食店のテークアウト情報なども紹介している。

 岩本さんは「石川県生まれのいい物おいしい物をこの機会に広くお見知りおきいただけたら。ちいさな物でも、毎日気に入ったものを使う喜びや楽しみ、高揚感を感じてもらえればうれしい」と話す。

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