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こびとづかんの町つるぎに「こびと百貨店」 こびとMAPもリニューアル

こびとづかんの町つるぎ実行委員会の野崎さん(左)とこびと百貨店の竹村さん(右)

こびとづかんの町つるぎ実行委員会の野崎さん(左)とこびと百貨店の竹村さん(右)

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 絵本「こびとづかん」のグッズなどをそろえた「こびと百貨店つるぎ店」が「タケムラカメラ店」(白山市鶴来本町2、TEL 076-272-0465)内にオープンし、1カ月がたった。

【VRで読む】こびとづかんの町つるぎにオープンした「こびと百貨店」

 同シリーズの作者・なばたとしたかさんの出身地である鶴来町は、2018(平成30)年に「こびとづかんの町」宣言をした。鶴来本町通り商店街の参加店舗でのオリジナル商品の販売や、「鶴来信用金庫本店」(鶴来本町1)の通帳・キャッシュカードにこびとづかんのキャラクターを使用するなどの取り組みを行っている。

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 町内で目撃されたこびとの情報をまとめた「こびとMAP」記載のスタンプポイントを回る「こびとスタンプラリーつるぎ」は、第3弾としてリニューアル。新たに「こびと百貨店」がポイントに加わった。昨年7月に登場した第2弾のこびとMAPは5,000枚を用意したが、全国からファンが訪れ、約1年で全て配布したという。こびとMAPは「白山市観光連盟」(鶴来本町4)のほか、各スタンプポイントなどで配布する。

 こびと百貨店のオープンについて、同店の竹村真美さんは「こびとづかんの町を宣言して、こびとMAPもあるのに、町内にこびとづかんグッズが買える土産屋がなかった。県外から来たという来店客も多く、鶴来の町に人が来てくれることがうれしい」と話す。店内ではこびとづかんのグッズ約130種類を販売し、「指人形セット」(1,200円)や「サンダルアクセサリー」(500円)が人気だという。

 こびとづかんの町つるぎ実行委員会の野崎昌喜さんは「まだ町内での参加店舗も少なく、地域全体も巻き込んで協力してもらえる取り組みになればと思う。将来的には来てくれた人がこびとづかんにまつわる商品やスタンプポイントを求めて、鶴来の町や商店街中を広く散策できるよう、地道に活動を続けていけたら。来るたびに変化するこびとづかんの町つるぎを、ぜひ多くの方に楽しんでいただきたい」と呼び掛ける。

 営業時間は9時~18時。火曜定休。

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