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金沢にモロッコ雑貨店「ジャミーラモロッコ」 ミントティー味わえるカフェ併設

モロッコの民族衣装を身に着けたオーナーの野村睦子さん

モロッコの民族衣装を身に着けたオーナーの野村睦子さん

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 モロッコ雑貨店「ジャミーラモロッコ」(金沢市八日市4、TEL 076-287-6653)が1月19日、御経塚交差点近くにオープンした。

【VRで読む】金沢市八日市のモロッコ雑貨店「ジャミーラモロッコ」

 モロッコで買い付けた職人手作りの雑貨を販売する同店。オーナーの野村睦子さんは会社員時代に「カラフルで女の子の好きなものが詰まっている」モロッコ雑貨に魅了され、いつか店を開きたいと夢を描くように。昨年、愛犬が旅立ったことをきっかけにやってみたかったことに挑戦しようと退社して開業することにしたという。

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 店内には、色鮮やかで独特のデザインの小物や食器、アクセサリー、バッグなどが並ぶ。一押しは、モロッコの砂漠や山岳地帯に住むベルベル族の女性が手作りする「ベルベルバスケット」(3,800円~)。土台となる植物に毛糸を巻き付けて作るもので、小物入れや鉢カバーとして使うという。

 このほか、モロッコの伝統的な履き物「バブーシュ」(3,800円)、サボテンから取れる糸などで作られた「タッセル」(800円~)、現地では砂漠の砂を詰めて持ち帰るときに使うという「モロッカンボトル」(1,200円~)なども用意する。

 店内の一角には、16席のカフェスペースを設け、モロッコの器を使ってドリンクやスイーツなどを提供する。看板メニューは、ミントの茶葉を煮出したものにフレッシュミントと角砂糖を加えた「モロッコミントティー」(500円)。「現地では毎日のように飲まれている。甘いけれどもミントの風味が鼻に抜けて爽快感がある」という(価格は全て税別)。

 野村さんは「モロッコの民族衣装の試着もOK。写真映えする商品が多いので、撮影もしながら楽しんでいただけたら」と笑顔で話す。「ベルベルバスケットを作る女性たちは社会的地位が低いのが現状。日本でバスケットを広めることで、将来的には彼女たちの貧困を救うお手伝いもできれば」とも。

 営業時間は11時~20時。木曜定休。

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