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能登の伝統和菓子「丸柚餅子」、石川県内40店でアレンジメニュー

伝統的な「丸柚餅子」を使ったイベントを開催

伝統的な「丸柚餅子」を使ったイベントを開催

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 石川県内にある約40店舗の飲食店で現在、能登の伝統和菓子「丸柚餅子」のアレンジメニューを提供する食イベント「酒と料理と丸柚餅子(まるゆべし)」が開催されている。

柚餅子とチーズのバケット

 丸柚餅子は能登の老舗和菓子店「柚餅子総本家中浦屋」(輪島市河井町、TEL 0768-22-0131)が製造・販売する伝統的な保存食。中身をくり抜いたユズを丸ごと1個使い、もち種を詰めた後蒸して、半年間自然乾燥する。和菓子として楽しむほか、茶わん蒸しやお吸い物などの料理にも使い、日本をはじめ海外でも酒肴(しゅこう)や料理素材として丸柚餅子をアレンジしたメニューが提供されているという。

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 同社ではあらためてプロの目線から丸柚餅子の新たな可能性や食べ方をより多くの人に発信しようと、2010年にイベントを初開催。今年が8回目となる。初回から「日本バーテンダー協会石川県本部石川支部」が特別協力し、協会に加盟する県内の飲食店などがイベントに参加。今年は金沢市・輪島市・七尾市・能美市・小松市のバーや日本料理店、居酒屋、レストランなど約40店舗が、独自の視点でそれぞれに趣向を凝らした丸柚餅子のアレンジメニューを提供する。

 担当者の中谷裕子さんは「和菓子や保存食としてだけでない、お酒にも合う丸柚餅子を身近に感じる貴重な機会。ぜひ各店舗で個性豊かなお酒と丸柚餅子のテイスティングメニューを楽しんでいただければ」と呼び掛ける。

 来年2月10日まで。

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