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金沢で大村雪乃さん夜景のシールアート展 ひがし茶屋街・卯辰山題材の作品も

ひがし茶屋街をモチーフにした新作

ひがし茶屋街をモチーフにした新作

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 金沢のしいのき迎賓館(金沢市広坂2、TEL 076-261-1111)で7月14日、夜景のシールアート展「大村雪乃 Beautiful Lights」が始まった。

【パノラマVR】しいのき迎賓館で開催中の「大村雪乃 Beautiful Lights」の様子

 大村さんは、文房具の丸シールを使って夜景を描くアーティスト。夜景の美しさを表現する一方、大量の電力を消費する街の明かりを安価なシールに置き換えて描くことで、金銭的価値の矛盾や大量消費社会の違和感を提示する。今回、同館からのオファーを受け、金沢で初めて大規模な個展を開くことになった。

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 会場には、大村さんが広く知られるきっかけとなった大作「Beautiful Midnight」をはじめ、渋谷、横浜、函館、香港、グアムなどの夜景を描いた作品、さらに、ひがし茶屋街、卯辰山をモチーフにした新作など計16点を展示する。

 大村さんの作品は「誰でも作れるアート」としての再制作性も特徴とし、丸シールを使ったアート作品を作るワークショップ(参加費500円)、参加者みんなで1つの大作を作り上げるプロジェクトも実施する。

 同展キュレーターの坂田恭平さんは「写真だと思って作品に近づいて、丸シールだと分かると驚く方が多い。実際にご覧になって楽しんでもらいたい」と呼び掛ける。「ワークショップはお子さんも含めてどなたでもご参加いただけるので、興味のある方はこの機会にシールアートを体験してもらえたら」とも。

 開催時間は10時~18時。入場無料。7月24日まで。22日には、大村さんと坂田さんよるトークイベントも開催する。

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