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金沢・竪町に地ビールとオーガニック料理のカフェ&バル 郊外人気店が移転

「竪町びあばる×まるしぇ きにつちに」の店内

「竪町びあばる×まるしぇ きにつちに」の店内

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 金沢の竪町ストリートに10月9日、「竪町びあばる×まるしぇ きにつちに」(金沢市片町、TEL 076-254-0085)が移転オープンした。

【パノラマ】 店内の様子

 隣町の野々市市で7年前に開店した同店。県産有機米や旬の地物野菜を使ったヘルシーメニューとスタッフの温かいサービスが人気となり、ファミリー層など多くのリピーターを獲得してきた。幼稚園給食やケータリングなど営業を拡大する中で、現店舗が手狭になったことから、繁華街の竪町ストリートへの移転を決めた。

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 「ヘルシー&温かさ」を残したメニューと店作りを受け継ぎながらも、新店舗ではクラフトビールにこだわる「バル」にも力を入れ、街中を楽しむ幅広い世代をターゲットに使い勝手の良さをアピールする。店舗面積は約60坪。テーブル30席、カウンター6席、ソファ10席、小上がり15席を設け100人のパーティーにも対応する。客単価は、ランチタイムは=1,000円前後、バルタイム=3,000円程度。

 店主の小間井桂さんが県内のブルワリー「わくわく川北ファーム」(能美郡川北町)とコラボしたオリジナルビール「コシヒカリ有機エール」(750円)を看板に、生だる3種と瓶ビールを含めた約30種のクラフトビールをラインアップする。バルタイムには、「お肉盛り合わせ 和牛・能登豚・能登鶏などいろいろ」(2,500円)、「金沢季節の炊き込みゴハン パエリア風」(1,700円)、「ずわい蟹のガーリックライス」(1,000円、以上価格は全て税別)など、ビールと好相性の創作料理に季節の地物食材を積極的に取り入れる。カウンター横のショーケースには、和・洋の自家製総菜やスイーツを並べテークアウトの需要にも応える。

 ランチタイムは前店から人気のヘルシーメニューを用意する。日替わりおかず5~6種と農家直送の有機米、金沢大野ヤマト味噌と加賀の麦みそをブレンドしたみそ汁、自家製和風フレンチドレッシングのサラダ、デザート、ドリンクをセットにした「菜菜ご膳」(1,600円)、「カフェ丼」(950~1,100円)、自家製漬物付きの「一汁一菜定食」(1,100円)や、「キッズプレート」(500円)も。

 小間井さんは「竪町でもたくさんの笑顔に出会えることを願って、金沢らしい優しいおもてなしと料理を提供したい」と意気込む。

 営業時間は、11時30分~16時、17時~24時(金曜・土曜は翌3時まで)。水曜定休。

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