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石川県立歴史博物館で「大鉄道展」 体験コーナーやアトラクションも

展示会場の様子

展示会場の様子

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 石川県立歴史博物館(金沢市出羽町、TEL 076-262-3236)で現在、夏季特別展「大鉄道展」が開催されている。

【パノラマ】 展示会場の様子

 同館のリニューアルと北陸新幹線開業を記念し、夏休みに向けて企画された同展。新幹線と北陸線などの歴史を学びながら、体験を交えて鉄道の魅力を紹介する。

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今年4月にリニューアルオープンした同館第1棟の2階「特別展示室(第1会場)」と「企画展示室(第2会場)」をメーン会場に、フリーゾーンの第2棟では「なりきり制服で記念撮影」「鉄道おもちゃで遊ぼう!」「てトロ(手まわしトロッコ)乗車体験」(日曜限定・中庭にて)など、子ども向け体験コーナーや鉄道グッズの販売コーナーも設ける。

 会場には、0系新幹線など数多くの車両開発に携わった富山県出身のデザイナー・星晃さんの業績をパネルや映像などで紹介するコーナーや、鉄道ジオラマの模型で運転を体験できるコーナーなどを設け、「はくたか」「しらさぎ」「白山」など往年の特急・急行のヘッドマーク、新幹線・列車の模型、切符・お茶の土瓶・駅弁の包み紙など鉄道ファンが所蔵するレアなコレクションも多数展示する。

 関連イベントとして、元JR西日本金沢駅長の谷口昭夫さんによる講演会「12泊13日の江戸から2時間半の東京へ」(8月1日、13時30分~、先着80人)や、同館学芸員による展示解説(8月8日、13時30分~)を予定する。

 開館時間は9時~17時。観覧料は、一般=1,000円、大学生=800円、小・中・高生以下=300円。同展と常設展のセット料金は、一般=1,040円、大学生=830円。8月23日まで。

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