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金沢フォーラスに北陸初「ポータークラシック」-ギャラリースペースを併設

金沢フォーラスにオープンした「ポータークラシック金沢」

金沢フォーラスにオープンした「ポータークラシック金沢」

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 金沢の駅前ビル「金沢フォーラス」(金沢市堀川新町)1階に9月4日、「ポータークラシック金沢」(TEL 076-293-3502)がオープンした。

店内の様子

 「ポータークラシック」は、吉田カバンのチーフディレクターを務めた吉田克幸さんと、写真家として知られる息子の吉田玲雄さんによるブランド。日本の伝統的な職人の技を大事にしながら、長く愛され続けるこだわりのアイテムを展開している。金沢店は銀座本店、新宿店、福岡店に続く出店で、北陸初となる。

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 商品はメンズファッションを中心に、男女兼用で使えるバッグや小物も扱う。看板商品は、上質な糸を使って剣道着専門の職人が織るオリジナルの生地を使った「KENDO」シリーズ。糸の段階からインディゴ染めするため、着るほどに風合いや肌触りが変わる面白さがある。同シリーズは、ジャケット、パンツに加えて、バッグや小物などもそろえる。

 バッグでは、ナイロンをインディゴ染めした「SUPER NYLON」シリーズが人気を集める。シンプルなデザインながら、使い手のことを考えた機能的な造りと独特の色落ちが魅力。同シリーズは、ウエストバッグ、3ウエイバッグ、リュックサックなどに加えて、スニーカーも展開する。

 店舗面積は、銀座本店と並ぶ国内最大級の約40坪。買い付けのため克幸さんらがよく訪れるという、フランスののみの市をイメージした。大きな木のベンチやブランコ、小屋のようなフィッティングルームが設けられ、遊び心をちりばめた。併設されたギャラリーでは毎月異なるテーマで展示を行う。10月3日からはワッペン展がスタートした。

 同店を運営するPhaeton (フェートン)の坂矢悠詞人代表は、「日本の職人の技と、デザイナー・吉田克幸の斬新な発想で作り出すアイテムは、世界に誇れるもの。直接見て手に取ってその良さを確かめていただければ」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~21時。

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