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金沢駅の新スポット「あんと」に「金沢地酒蔵」-県内の酒蔵35社一堂に

「金沢地酒蔵」に新設されたバー。「意外にも地元客の利用が多い」という。

「金沢地酒蔵」に新設されたバー。「意外にも地元客の利用が多い」という。

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 JR金沢駅構内のお土産・飲食ゾーン「あんと」(金沢市木ノ新保町)に7月17日、「金沢地酒蔵」(TEL 076-260-3739)がリニューアルオープンした。

「金沢地酒蔵」店内の様子

 同施設の前身である旧「おみやげ館」で営業していた同店だが、リニューアルとともに売り場を約3倍に拡大。店内で地酒を楽しめるバーコーナーを新設した。同店を経営するのは市内5つの蔵元から成る「金沢清酒宣伝販売協同組合」。以前はこの5社の商品のみを扱っていたが、リニューアルに伴い県内の酒造会社にも声を掛け、以前の7倍となる全35社の地酒を提供する。

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 店内には地酒の自動販売機も設置。100円5種類と300円5種類を販売し、300円のものは大吟醸クラスを用意。気軽に楽しめると観光客にも好評で、多い日には1日に200杯以上を売り上げるという。

 バーコーナーでは飲み比べができるセットと単品の注文ができ、どちらも地物の食材を使ったおつまみが付く。「本日のお試し3銘柄」は「純米酒」(804円)、「大吟醸」(1,620円)で、各4種の組み合わせから選ぶことができる。単品はワイングラスで提供し、「松セット」(1,296円)から北陸新幹線を意識した「グランセット」(1,944円)まで4種類。銘柄リストからそれぞれ好きなものを選択する。

 同店店長は「石川の地酒を発信できるアンテナショップとして多くの方に楽しんでいただきたい。金沢の玄関口でお待ちしています」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は8時30分~19時。

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