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金沢・北陸鉄道が「おでん電車」運行-地酒、ワインで乾杯

昨年6月に運行された「ビール電車」

昨年6月に運行された「ビール電車」

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 北陸鉄道(金沢市割出町)は11月9日・16日・22日の3日間、北陸鉄道石川線で「おでん・でんしゃ」を臨時運行する。

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 おでんを用意するのは、片町で営業する老舗「赤玉本店」。大根、卵、ちくわなど6種類をそろえ、乗客に熱々を食べてもらう。乗車中は生ビールが飲み放題となるほか、9日と16日は県酒造組合連合会提供の地酒で乾杯する。ボジョレ・ヌーボーが解禁されたばかりの22日は、ワインも振る舞われる。

 列車は当日、野町駅(野町5)を出発し、約30分かけて終点の鶴来駅(白山市)へ。同駅で約40分停車した後、再び野町駅に戻るダイヤで、乗客は夕焼けに染まる住宅街や遠くの山々を車窓越しに眺めながら、家族や同僚らと心ゆくまでジョッキを傾けることができる。

 同社の広報担当者は「電車の中で、ジョッキでお酒を飲む機会はあまりないと思う。9日と16日はちょうど日が沈むころなので、風景もお楽しみいただきたい」と参加を呼び掛ける。

 定員は1便あたり50人で、参加希望者は同社鉄道部企画列車係(TEL 076-272-2221)まで申し込む。先着順で、定員になり次第、受付を締め切る。参加費は1人4,000円(運賃含む、特製弁当付き)。

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