プレスリリース

【加賀依緑園】月替わりで県内作家の個展を開催。初夏の山中温泉にガラスで涼を添える―6月はガラス作家・鹿田洋介展『なみのあや』開催/ガラスと漆の夫婦作家展『杉原倫子・高橋悠眞 二人展』は7月4日より開催

リリース発行企業:株式会社リナシェンテ

情報提供:




 株式会社リナシェンテ(本社:石川県金沢市八日市3-604、代表取締役:東海林 寿典)が運営する文化観光施設「加賀依緑園(かがいりょくえん)」(所在地:石川県加賀市山中温泉南町口87-1)では、地元作家による個展を月替わりで開催しています。
 現在は、金沢市を拠点に活動するガラス作家・鹿田 洋介氏による個展『なみのあや』(会期:2025年6月4日[水]~7月1日[火])を開催中です。オブジェや花器、酒器、蓋物、器類など、約50点の透明感あふれる作品が、初夏の園内に涼やかな彩を添えています。
 続く7月4日(金)からは、石川県を拠点に制作活動を行うガラス作家・杉原 倫子氏と漆作家・高橋 悠眞氏による夫婦展『杉原倫子・高橋悠眞 二人展』(会期:2025年7月4日[金]~8月3日[日])を開催予定。ムリーニと呼ばれる模様入りのガラスパーツを用いた杉原氏の作品、多彩な変り塗り技法による高橋氏の漆作品に加え、両氏によるコラボレーション作品など、約80点を展示いたします。
 四季折々の自然と歴史が息づく「加賀依緑園」にて、ガラスと漆が織りなす美の世界をぜひご堪能ください。


・【加賀依緑園】月替わり工芸展 ~ガラスと漆、光と余韻が響き合う二つの世界~

■展示情報

1. 鹿田 洋介 展『なみのあや』~2025年7月1日(火)まで開催中
 金沢市を拠点に制作活動を行うガラス作家・鹿田 洋介氏による個展『なみのあや』を、加賀依緑園にて開催しております。
 本展では、オブジェ、花器、器、酒器、蓋物など、約50点の透明感あふれる作品を展示。初夏の空間に寄り添うような涼やかな世界観をご堪能いただけます。
 また、2025年6月28日(土)~30日(月)の3日間は、鹿田氏が在廊予定です。作品に込めた想いや制作背景について、直接お話を伺える貴重な機会となっております。ぜひお立ち寄りください。




?鹿田 洋介氏よりコメント
私にとってガラスは間を繋ぐ素材と考えています。
柔らかい、硬い。
弱い、強いというように相反するイメージを内包し、温度によりその状態も固体から液体へと変化していきます。そういった素材の特性を基にした制作のテーマは季節、感情、時間、概念など作品によって対象は様々です。目に見えず一見して表面的には変わらないもの、自然の風景のように刻一刻と変化していくもの、時間の経過で全く違う様相を表す過程。そのような異なる要素が交差する瞬間に生まれる表情や現象を探りながら、ガラスという素材を通して表現しています。
さまざまな物事を分解していくと最小の単位は波形を描き波で表せるそうです。 今回の展示では会場である建築、庭園は文化の集積したものであり、会場で受けた私の印象を分解し最小の単位となる「波」を用いて展示構成できればと思います。

鹿田 洋介 展『なみのあや』展示作品


?作家プロフィール
ガラス作家 鹿田 洋介(しかだ ようすけ)
《略歴》
1985年 東京都出身
2009年 倉敷芸術科学大学工芸デザイン学科ガラスコース 卒業
2009-2020年 新島ガラスアートセンター スタッフ
2012年 Pilchuck Glass School(アメリカ)講師アシスタント
2021年~ 金沢卯辰山工芸工房 ガラス工房専門員
2024年 金沢市国際交流事業 Cerfab(フランス・ナンシー)アーティストインレジデンス
《賞歴》
2018年 第58回日本クラフト展 奨励賞
2018年 第1回北近江サケグラス公募展 銀賞
2019年 第4回金沢世界工芸トリエンナーレ 入選
2019年 第2回北近江サケグラス公募展 銅賞
2019年 香十「香皿」デザインコンテスト2019 橋爪賞(審査員賞)
2020年 第8回現代ガラス展 in 山陽小野田 長州産業株式会社賞(企業賞)
2021年 第10回そば猪口アート公募展 審査員賞
2024年 富山ガラス大賞展 入選
2024年 伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」準大賞(白雪・伊丹諸白賞)
《収蔵》
Musee des beaux-arts de Nancy(フランス・ナンシー市)
Cerfab(フランス・ナンシー)
《コミッションワーク》
オハナ中浦和、デュオヒルズ三河豊田、サンシティ立川、ロイヤルパークス品川

鹿田 洋介Instagram

鹿田 洋介 展『なみのあや』展示作品

鹿田 洋介 展『なみのあや』展示作品


鹿田 洋介 展『なみのあや』展示作品


2.『杉原倫子・高橋悠眞 二人展』 2025年7月4日(金)~8月3日(日)
 続く2025年7月4日(金)からは、石川県を拠点に創作活動を行うガラス作家・杉原 倫子氏と、漆作家・高橋 悠眞氏による夫婦展『杉原倫子・高橋悠眞 二人展』を開催いたします。
 杉原氏は、ムリーニと呼ばれる模様入りのガラスパーツを用いて繊細な作品を制作しており、本展では蓋物や置物など約20点の出展を予定しております。
 高橋氏は、色彩豊かな変り塗り技法を駆使し、立体作品や酒器、器、小物類など約60点を展開いたします。
 両氏によるコラボレーション作品もご覧いただける貴重な機会です。異なる素材と技法が響き合いながら生み出される、夫婦ならではの豊かな表現を、ぜひ会場でご体感ください。




?作家プロフィール
・ガラス作家 杉原 倫子(すぎはら みちこ)
《略歴》
新潟県出身
2011年 長岡造形大学 ものデザイン学科 工芸デザインコース 卒業
2013年 富山ガラス造形研究所 造形科 卒業
2017年 金沢卯辰山工芸工房 ガラス工房 修了
2018年~ 長岡造形大学 美術・工芸学科 非常勤講師
現在 金沢市を拠点に活動
《主な展示歴》
2015年 「小さき世界」生活工芸shoplaboモノトヒト(石川)
2016年 「小さな生きものたちの物語」art space morgenrot(東京)
     「四つの硝子の模様展」Galleria Tokino-Shizuku(東京)
     「ラビット・ドラゴン・マウン展」日本橋高島屋(東京)
2017年 「第73回 金沢市工芸展」めいてつエムザ(石川)
     「杉原倫子・常信明子 二人展」art space morgenrot(東京)
2018年 「秋めくこころ」クラフト広坂2階(石川)
     「tiny」ギャラリールヴァン(東京)
     「雪花」-常信明子・杉原倫子 二人展- art space morgenrot(東京)
2019年 「内包するカタチ」日本橋高島屋(東京)
     「みたりもよう」山ノ上ギャラリー(石川)
     「杉原倫子・高橋悠眞 展」TOU(石川)
     「夏のうつわ展」日本橋高島屋(東京)
2020年 「花鳥風月―金沢からの便り―」art space morgenrot(東京)
     「大切な人に届けたいもの」山ノ上ギャラリー(石川)
     「酒器展」日本橋高島屋(東京)
2021年 「高橋悠眞・杉原倫子 二人展」クラフト広坂1階(石川)
     「夏のテーブル」atelier & gallery creava(石川)
     「夏のうつわ展」日本橋高島屋(東京)
     「秋霞の序」art space morgenrot(東京)
2022年 「雨間-あまあい-」縁煌(石川)
《入選・受賞歴》
2011年 第51回 日本クラフト展 ハートtoハート 学生賞
2012年 伊丹国際クラフト展 酒器/酒杯台 入選
2017年 第73回 金沢市工芸展 入選

杉原 倫子Instagram

ガラス作家・杉原 倫子氏の作品


・漆作家 高橋 悠眞(たかはし ゆうま)
《略歴》
1988年 東京都 生まれ
2015年 東北芸術工科大学 芸術学部美術科工芸コース 卒業
2018年 金沢卯辰山工芸工房 修了
現在 金沢にて制作
《主な展示歴》
2008年 「GEISAI#11」東京ビッグサイト
2013年 「四狼展」代官山UPSTAIRSGALLERY
2015年 「東北芸術工科大学 卒業・修了展」東京都美術館
     「漆芸の未来を拓く―生新の時―」石川県輪島漆芸美術館
2016年 「高橋悠眞 松村淳 二人展 -新しいはじまり-」モルゲンロート(南青山)
     「シブヤスタイルvol.10」西武渋谷美術画廊(渋谷)
2017年 「金沢現代工芸展」西武渋谷美術画廊
     「加賀のひとたち」ギャラリー数寄(愛知)
     「高橋悠眞・松永圭太 二人展」現代美術 艸居(京都)
2018年 「漆で寿ぐ 2018」モルゲンロート(南青山)
     「アートフェア東京2018」東京国際フォーラム
     「金沢卯辰山工芸工房研修者作品展2018」金沢21世紀美術館
2019年 「突飛なるものvol.2」伊勢丹新宿店
     「香の器 展 -香水瓶と香盃-」縁煌(金沢)
     「高橋悠眞 個展 -Narrative-」オリエアートギャラリー(青山)
2020年 「高橋悠眞・?膠林舞美 “web” exhibition」スペース大原(岐阜)
     「TOKYO ANTIQUE FAIR 2020」東京美術倶楽部(東京)
2021年 「かたちと暮らす-北郷江 高橋悠眞-」モルゲンロート(青山)
     「東京コレクション」ファッションブランドHAREとコラボレーション
     「北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI」Noetica(金沢)
     「KOGEI Art Fair Kanazawa」ハイアット セントリック 金沢
2022年 「TUAD ART-LINKS」新宿高島屋美術画廊
     「アートフェア東京2022」東京国際フォーラム
     「北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI」Noetica(金沢)
     「KOGEI Art Fair Kanazawa」ハイアット セントリック 金沢
2023年 「いざ、春の風」銀座の金沢(東京)
     「circulation 高橋悠眞 個展」モルゲンロート(青山)
     「TOKYO ANTIQUE FAIR 2023」東京美術倶楽部(東京)
     「巧藝-KOGEI-展」secca inc.(東京都港区虎ノ門)
2024年 「The Beauty of Brokenness」TOUCHギャラリー(香港)
     「千面・酒皿珍藏展III」TOUCHギャラリー(香港)
     「ラビット・ドラゴン・マウン展 2024」高島屋 京都店・大阪店
     「氏家昂大・高橋悠眞 展」スペース大原(岐阜)
     「深遠展 後関裕士・高橋悠眞」gallery mus(代官山)
《受賞・入選歴》
2013年 「LightingObject2013」宮島達男審査員賞
2015年 「東北芸術工科大学 卒業・修了展」日本漆工協会漆工奨学賞
     「世界工芸コンペティション・金沢 ~茶の時空間~」入選
     「第29回 三菱商事アート・ゲート・プログラム」入選
2016年 「伊丹国際クラフト展“酒器・酒盃台”」入選
     「第33回 三菱商事アート・ゲート・プログラム」入選
2017年 「第73回 金沢市工芸展」石川県伝統産業振興協議会 会長賞
2018年 「第74回 金沢市工芸展」入選
《収蔵》
金沢卯辰山工芸工房
《パブリックアート・コミッションワーク》
彩の庭ホテル(金沢)
ホテルエスノグラフィー祇園古門前(京都)
セントレジスホテル(大阪)
三井ガーデンホテル(金沢)
ザロイヤルパークホテル京都梅小路(京都)
OMO5金沢片町 by 星野リゾート(金沢)
プラウドシティ金沢(金沢)

高橋 悠眞Instagram

漆作家・高橋 悠眞氏の作品

漆作家・高橋 悠眞氏の作品


■会場情報(両展共通)

会場:加賀依緑園 「花月の間」
所在地:石川県加賀市山中温泉南町ロ87-1
電話番号:0761-71-2683
開催時間:10:00~18:00
定休日:木曜日(祝日の場合は営業)
入場料:一般600円、団体(20名様以上)490円 ※展示会DM1枚持参で1名様入館料無料
駐車場:山中温泉菊の湯駐車場、またはこおろぎ橋駐車広場をご利用ください。
加賀依緑園 公式サイト
加賀依緑園 Instagram

■展示販売に関するお問い合わせ先

主催:縁煌株式会社
所在地:石川県金沢市東山1-13-10
電話番号:076-225-8241

■主催者:縁煌enishira(えにしら)について

 縁煌enishira(※)は、石川県金沢市のひがし茶屋街にあるギャラリー&ショップを拠点に、伝統工芸と現代的なデザインを融合した作品の販売を行っています。
 北陸三県(石川県、富山県、福井県)にゆかりのある工芸作家が手がけた、量産では味わえない手作りの温もりと洗練されたデザインの作品を取り扱っています。工芸作家や職人の手仕事による作品には、機械生産にはない独自の風合いや作家の想いが込められています。伝統的な技法を受け継ぎながらも、現代の暮らしに溶け込む新たな価値を生み出した作品との出会いを通じて、皆様の暮らしや心を豊かにすることを目指しています。

縁煌(enishira)公式HP 
縁煌(enishira)Instagram
縁煌(enishira)オンラインショップ 
※「縁煌」という名には、人や物、機会、場所との縁を煌(きら)めかせたいという思いが込められています。

 「加賀依緑園」では今後も、月替わりで多彩な工芸・美術作品の展示販売を実施予定です。訪れるたびに新たな出会いをお楽しみいただける場として、皆様のご来園を心よりお待ちしております。

加賀依緑園 「縁煌」による工芸の展示・販売



・【7月のイベント情報】手仕事と和装で楽しむ「加賀依緑園」の夏。刺し子体験&KIMONO週間開催

 加賀依緑園では、初夏から盛夏にかけて、季節を彩る2つの特別企画を開催いたします。庭園の緑と和の空間を舞台に、伝統の手仕事や和装文化に触れていただける機会をご用意いたしました。静かに針を運ぶ刺し子体験、そして着物で過ごす涼やかな一週間です。日々の喧騒を忘れて、和の趣あふれる体験をお楽しみください。

■7月イベント情報

1. 七夕体験イベント「手芸技巧上達を願って ゆっくり刺し子」
 裁縫や機織りの上達を願う七夕にちなんで、加賀依緑園では2025年7月6日(日)からの3日間、「刺し子体験イベント」を開催いたします。
 お好きな時間にご来館いただき、庭園を眺めながら、ゆったりと針を進めていただけます。デザインは数種類からお選びいただけ、時間内に完成しなくてもキットを持ち帰って仕上げることが可能です。体験中は館内の自由な散策や再入場も可能となっており、思い思いの時間をお過ごしいただけます。
※こちらは、事前予約制です。

<イベント概要>
イベント名:七夕体験イベント「手芸技巧上達を願って ゆっくり刺し子」
開催期間:2025年7月6日(日)~8日(火)
時間:10:00~17:30(入退場自由)
体験料:1,000円(入館料・フリードリンク込み)
ご予約締切:2025年6月27日(金)
ご予約・お問い合わせ:お電話(0761-71-2683)またはInstagramのDMにて




2. 和装で楽しむ 加賀依緑園の夏景色「KIMONO週間」開催
 2025年7月13日(日)~19日(土)の期間中、和装でご来館いただいた方は、入館料が半額(一般600円 → 300円)となります。
 着物でのご散策がより一層楽しめる、特別な一週間。趣深い館内や庭園で、心に残るひとときをお過ごしください。

イベント概要>
開催期間:2025年7月13日(日)~19日(土)
特典内容:和装でのご来館で入館料半額(一般600円 → 300円)
休館日:2025年7月17日(木)





・歴史と自然が織りなす、加賀・山中温泉の新たな文化観光拠点「加賀依緑園」

 石川県加賀市・山中温泉の中心に位置する「加賀依緑園」は、明治時代に建てられた歴史的建築を活用し、2024年4月に文化観光施設として開館しました。かつては老舗旅館「よしのや」の別邸として昭和天皇や吉田茂元首相などの賓客を迎え、歴史的会談の舞台にもなった由緒ある建物です。
 2021年より大規模な修復工事が行われ、伝統的な和風建築の意匠を活かしつつ、現代の文化観光拠点として生まれ変わりました。館内では、金唐革紙や井波彫刻をはじめとする日本の伝統技術を紹介する展示や、昭和天皇が使用された食器など貴重な史料を公開。さらに、地元作家による工芸品の販売も行っており、伝統と現代の美が交差する空間となっています。
 また、庭園や茶室、抹茶と和菓子が楽しめるラウンジなど、心を癒す和の空間も充実。北陸新幹線敦賀延伸によりアクセスも向上し、加賀・山中温泉エリアの新たな観光拠点として注目を集めています。

加賀依緑園

■施設のみどころ

館内外には、歴史と文化を体感できる見どころが多数点在しています。
- ラウンジ:昭和天皇や文人の宿泊記録、ゆかりの品々を展示
- 庭園:遠州流の美意識を継承した回遊式庭園(監修:烏賀陽百合氏)
- 展示室:金唐革紙の歴史と技術を紹介
- 菊の間・桐の間:金唐革紙を用いた格式ある近代和洋建築
- 御殿(御幸の間):井波彫刻や象嵌装飾が施された格式高い空間
- 花月の棟:川端康成ら文豪が執筆に滞在した記録が残る棟(現存一部)
- 唐船の棟・茶室:茶室「又隠」写しの空間と、ギャラリー「縁煌」による工芸展示販売


展示室:幻の壁紙と呼ばれる金唐革紙

御殿(御幸の間)


■施設情報

施設名:加賀依緑園
営業時間:10:00~18:00(最終入場17:30)
休館日:木曜(祝日の場合は営業)
住所:石川県加賀市山中温泉南町ロ87-1
駐車場:山中温泉菊の湯駐車場、またはこおろぎ橋駐車広場をご利用ください。
電話番号:0761-71-2683
入場料:一般600円、団体(20名様以上)490円
加賀依緑園 公式サイト
加賀依緑園Instagram


・運営会社 株式会社リナシェンテの事業展開について

 株式会社リナシェンテは、「金沢まいもん寿司」を運営する株式会社エムアンドケイのグループ会社として、地域に根ざしたまちづくり事業を展開しています。公共施設の管理・運営やイベントプロデュースを通じて、地域社会の発展に寄与しています。理念に掲げる「ウェルビーイング経営」を基に、地域の歴史と文化を重視した観光拠点の開発にも取り組んでいます。運営する施設には、石川県能美市の「ウェルネスハウスSARAI」、福岡県嘉麻市の「カホアルペ」、石川県加賀市の「加賀依緑園」、石川県金沢市の「La RINA」があり、これらの施設を通じて地域文化の発信や、訪れる人々に多様な体験機会を提供しています。
 また、物販・EC事業では、ECショップ「NOIE.」を運営し、地域特産品を活用した商品企画・開発・販売や、ふるさと納税商品を展開し、地域経済の活性化を図っています。私たちは、地域活性化や文化振興に貢献し、地域社会と共に成長することを目指しています。
株式会社リナシェンテ
代表者名:東海林 寿典
本社所在地:石川県金沢市八日市3-604
業種:まちづくり事業、物販・EC事業
設立:2015年10月
URL:https://www.rina-m.co.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】
ASMEDIA株式会社
担当:長坂紅翠香
電話番号:050-3204-0372
Eメール:info@asmedia-japan.com

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