
石川県志賀町は、令和6年能登半島地震からの創造的復興を加速させるため、地域と都市部の人々を繋ぐ「地域おこし協力隊(地域コーディネーター)」2名の募集を開始しました。被災した地域コミュニティの再生を支えるだけでなく、新たに立ち上がる「志賀町ファンクラブ(仮)」の推進役として、SNS発信やイベント企画を担う人材を求めます。単なる移住ではなく、任期後の起業・定住も町がバックアップ。あなたの経験が、能登の未来を拓く力になります。
令和6年能登半島地震から、志賀町は一歩ずつ歩みを進めてきました。今、私たちが必要としているのは、壊れたものを直す力だけではありません。町に新しい風を吹き込み、町外の人々が「志賀町のファン」として関わり続けたくなるような、温かい繋がりをデザインする力です。 国や県が推進する「関係人口」の仕組みを最大限に活用し、志賀町の魅力を世界へ発信する。そんな「創造的復興」のフロントランナーを募集します。

取り組みを紹介する職員
地域の魅力を掘り起こす編集者SNSや動画を活用し、地域の日常や復興の歩みをコンテンツ化して発信します。

ファンと地域を繋ぐコミュニティマネージャー新たに設立する「志賀町ファンクラブ(仮)」の企画・運営を担い、関係人口(いしかわのWa!等)とのマッチングを促進します。

住民が熱狂する八朔祭礼
地域団体の伴走パートナー地元の活動団体に寄り添い、課題解決やイベントの企画・調整をサポートします。

未来を創るプロデューサー自身のスキルを活かした地域活性化プロジェクトを提案・実施できます。
「スキル」よりも「マインド」。能登の未来を一緒に面白がれる方を求めています。
能登の復興を自分ごととして捉えられる方:課題を悲観せず、どう解決するかをワクワクしながら考えられるポジティブな視点を重視します。
「聞く力」と「伝える力」のバランスが良い方:地域住民の想いを丁寧に聞き取り、それをSNSや言葉で外の世界へ魅力的に翻訳できる方。
主体的に動けるセルフスターター:決められた仕事だけでなく、「もっとこうすれば良くなる」と自らプロジェクトを動かせる方。
IT・クリエイティブの基礎知識:PCスキルに加え、スマホでの撮影・SNS運用を楽しめる方を歓迎します。
応募期間:令和8年2月27日(金)まで(郵送必着)
選考ステップ:書類審査 → オンライン面接 → 現地選考(志賀町の空気を感じていただきます)
レポートテーマ:「あなたが思い描く、関係人口から生まれる地域の未来」
お問い合わせ:応募前に不安なことがあれば、お気軽にメールまたはお電話ください。事前の町訪問も歓迎しています!
提出先:
〒925-0198 石川県羽咋郡志賀町末吉千古1番地1
志賀町役場 企画財政課震災復旧復興創生室
TEL:0767-32-9301
e-mail:iju@town.shika.lg.jp
所属 / 名前例)震災後、多くの方から支援をいただきましたが、これからは「志賀町を応援したい」という皆さんと、町の内側にいる私たちを繋ぐパイプ役が必要です。一緒に悩み、一緒に町の未来を面白がれる、そんな仲間を待っています。

一緒に盛り上げていきましょう
志賀町は今回の採用を起点に、デジタル情報課を庁内の情報発信のハブへと進化させ、戦略的な広報体制を構築します。地域おこし協力隊と共に、SNSやファンクラブを通じて町内外へ「明るい話題」を継続的に届け、復興への機運を最大化させてまいります。さらに、被災自治体として得た経験や現在構築中の「震災初動対応マニュアル」といった知見を全国へ惜しみなく発信することで、他自治体の防災・減災に貢献し、志賀町への関心を未来へ繋ぐ「新しい復興モデル」の確立を目指します。
〒925-0198 石川県羽咋郡志賀町末吉千古1番地1
志賀町役場 企画財政課震災復旧復興創生室
TEL:0767-32-9301
e-mail:iju@town.shika.lg.jp
志賀町について
能登半島の西側に位置し、美しい海岸線と豊かな山々に恵まれた町です。令和6年能登半島地震では大きな被害を受けましたが、現在は「創造的復興」を掲げ、単なる復旧にとどまらない新しいまちづくりに挑戦しています。人口約1万8千人、海鮮や能登牛などの食文化も豊かな、可能性に満ちた地域です。