金沢の禅寺・高源院で「裁判員制度セミナー」-絵手紙などの作品展も

江戸初期に創建され、金沢三十三観音めぐりの第二十九番霊場にもなっている高源院

江戸初期に創建され、金沢三十三観音めぐりの第二十九番霊場にもなっている高源院

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 金沢の曹洞宗の古刹・高源院(金沢市宝町、TEL 076-261-4957)の本堂で6月20日、時事の話題をテーマにした裁判員制度セミナーが開催される。

 毎年7月1日の「一つ灸」の寺として知られる同院は、市民に裁判員制度をより身近に感じてもらう目的でセミナーを計画。講師には金沢地検・次席検事の古賀栄美さんを招く。開催時間は13時30分から15時までで、同制度を分かりやすく紹介したDVDの観賞や古賀さんから検察庁の業務内容などの説明を受ける。

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 併せて、かほく市在住の画家・玉田昌寛さんの作品展も7月2日~6日に開催。絵手紙や版画、貼り絵など約70点を展示する。

 同院では昨年、金沢市内の写真家桝野正博さんの写真展と、たて琴のコンサートを開いた。川端孝法住職は「寺へ来たのが初めてという人も多く、とても落ち着いた気持ちになれたと好評だった。今年は時事の話題も取り入れ、より多くの人に来ていただければ」と話す。

 作品展の開催時間は10時~15時(4日は10時~12時)。セミナーの申し込み・問い合わせは同寺まで。

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