ショパン生誕200年記念ディナーコース-金沢都ホテルが限定提供

金沢都ホテルで提供されているディナーコース「ショパンの夕べ」

金沢都ホテルで提供されているディナーコース「ショパンの夕べ」

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 金沢都ホテル(金沢市此花町、TEL 076-261-2111)7階のレストラン「ベルビュー」は現在、ショパン生誕200年記念フェアとして「ショパンの夕べ」と題したディナーコースを提供している。

 ゴールデンウィークに開催され、県を挙げて盛り上げるフランス発の音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」で今年のテーマが「ショパン」であることから、同ホテルが企画した。人生の後半をウィーンやパリで過ごし39歳の若さで亡くなったショパンが幼少期を過ごしたポーランドの食事を再現し、その心情を表現する。

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 コース料理のメニューは、「自家製鴨の薫製 ニンジンとオレンジのサラダ添え」「カジキマグロの香草グリルとジャガイモクランブルのハーモニー」「シェフのおすすめスープ」「イベリコ豚肩ロースのポワレ たっぷりレンズ豆の煮込みを添えて」「季節のフルーツとデザートの盛り合わせ」に、コーヒーまたは紅茶、パンまたはライス(石川県産こしひかり)が付く。「おすすめ」スープは、4月に「金沢太ネギと金沢大根のグラタンスープ」、5月に「そら豆の冷たいヴルーデ」を提供する。デザートは、ショパンがユーモアにあふれクラスの人気者だったというエピソードから、その一面を表現する。

 メニューについて、同ホテルマーケティング担当の坂下正典さんは「内陸であるポーランド料理には魚料理がほとんど存在しないことが分かり、当初はフルコースを企画していたが、あえて魚料理を入れなかった」と話す。「ショパンは『ピアノの詩人』と称されるように繊細で病弱なイメージがあるが、ユーモラスで恋には情熱的な一面もあった。彼の人生を回想しながら、食事を楽しんでもらえれば」と利用を呼びかける。 

 同ディナー料金は3,500円。営業時間は17時~21時。5月14日まで、平日限定で提供する。

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