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金沢21世紀美術館近くにカフェ併設スイーツ店-地元食材を使ったモダン菓子

「加賀ほうじ茶ロールケーキ」

「加賀ほうじ茶ロールケーキ」

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 金沢21世紀美術館近くに、スイーツショップ&カフェ「古都美(ことみ)」(金沢市広坂、TEL 076-222-5103)がオープンして2カ月がたった。

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 「美しき古都」=金沢をイメージし、和と洋を融合させたモダンなスイーツを提供する同店。1階のスイーツショップでは土産にも最適な菓子とケーキを販売し、2階のカフェでは加賀ほうじ棒茶などのドリンクとショップで販売するケーキを提供する。

 菓子は、洋菓子をベースに地元食材など和のテイストを取り入れた全7種類を用意する。白あんを使って焼き上げたフィナンシェ風の「ことみん」(1個194円)は、湯涌のゆずや能登の紫芋など5つの味をそろえる。金沢の縁起物・姫だるまをかたどった「ちびころちょこれーと」(2個×5種類入り1,080円)は、ベルギー産ホワイトチョコレートと能登の中島菜や珠洲の塩など5つの特産品との組み合わせが楽しめる。「石川県ならではの味をさまざまな形で楽しんでもらえれば。パッケージでも金沢らしさを表現しているので、ぜひお土産として活用していただきたい」と同店スタッフの瀧口信恵さんは話す。

 アンティークの北欧家具を配したカフェは全18席。人気メニューは、オリジナルブレンドの「コーヒー」(540円)、南部鉄びんで提供する「加賀ほうじ茶」(450円)、ふんわりと仕上げた「加賀ほうじ茶ロールケーキ」(340円)、濃厚な「宇治抹茶チーズタルト」(310円)など。大きな窓からは、金沢城の石垣や兼六園、金沢21世紀美術館が見え、ゆったりとくつろぐことができる。

 瀧口さんは「お菓子とカフェを通じて、古きよき和の風情とモダンな新しさが融合する金沢の魅力を感じていただけたら」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~18時。月曜定休。

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