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石川産茶葉の和紅茶「加賀の紅茶」でブリュレ-石川に新スイーツ

発売される金澤百万石ブリュレ「加賀の紅茶」(県中小企業団体中央会提供)

発売される金澤百万石ブリュレ「加賀の紅茶」(県中小企業団体中央会提供)

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 石川県産茶葉を使った和紅茶「加賀の紅茶」のブリュレが12月1日、県内の日本茶専門店や北陸自動車道のパーキングエリア、JR金沢駅、小松空港の売店などで発売された。クリスマスを前に、地元生まれの新スイーツとして注目を集めそうだ。

 商品名は「金澤百万石ブリュレ『加賀の紅茶』」。県茶商工業協同組合と産地の打越製茶農業協同組合の有志でつくる「茶レンジの会」が、金沢のフランス料理店「プレミナンス」(金沢市北安江4)と共同開発。県中小企業団体中央会がコーディネートした。

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 加賀の紅茶は加賀市打越地区で収穫された和茶葉を使い、2009年に商品化された。渋みが少なく、まろやかな味わいとすがすがしい後味が特徴。ブリュレの生地にはこの紅茶をふんだんに混ぜ込み、表面はパリパリで、中はしっとりしたケーキに仕上げたという。

 同組合の織田勉理事長は「優しい香味をブリュレに表現できた」と出来栄えに太鼓判を押す。プレミナンスのグランシェフ川本紀男さんは「希少性と素材の良さに心が動いた。地元素材と技法にこだわった自慢の一品を開発できた」と話している。

 価格は1,470円。

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