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ツエーゲン金沢、横河武蔵野FCに敗れる-前後半、得点決められず

ヘディングシュートをするツエーゲン金沢のジェームズ選手

ヘディングシュートをするツエーゲン金沢のジェームズ選手

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 JFL(日本フットボールリーグ)所属の地元チーム「ツエーゲン金沢」は11月19日、津幡運動公園陸上競技場(津幡町)で横河武蔵野FC(東京都武蔵野市)と対戦し、0-1で敗れた。

シュートするツエーゲン金沢の曽我部選手

 あいにくの雨模様となった同日、ピッチはあちこちに水たまりができる悪コンディションとなった。ツエーゲンは日頃から同競技場を練習場所として利用しているものの、横河ともどもぬかるみに足をとられる選手が続出。ボールもふだんのように芝の上を転がらず、選手たちは苦しそうな表情で90分を戦った。

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 前半は両チームとも決定打に欠き、ツエーゲンはMF曽我部選手やDFジェームズ選手らが7本のシュートを放ったものの得点に結びつけることはできなかった。後半は攻め込まれる場面が増え、37分、コーナーキックからのボールをヘディングシュートでゴールに押し込まれた。

 上野展裕監督は「蹴り合いだった。選手には『闘志だけは負けないでおこう』と言っていたが、最後、武蔵野さんの気迫がわれわれを上回った」と敗因を語り、MF菅野選手は「前半、チャンスだったので、しっかり打てればもっと楽になった」と悔やんだ。

 本田選手は「ボールを持った時に、もっと相手のディフェンスラインの背後にボールを供給したかった。相手チームに引っかかってはね返された」と振り返った。

 23日に県西部緑地公園陸上競技場(金沢市袋畠町)で対戦する「松本山雅FC」(長野県松本市)は本田選手の古巣。13日のアウェーゲームでは0-2で敗れたことから、「(今度は)セカンドボールをしっかり処理し、勝つ」と雪辱を誓った。

 ツエーゲンは後期第16節が終了した20日現在、勝ち点45(13勝10敗6引き分け)で、同リーグ18チーム中7位。

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