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県立伝統産業工芸館で「びょうぶ展」-作品背景に三味線ライブも

三味線ライブが行われる企画展会場

三味線ライブが行われる企画展会場

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 石川県立伝統産業工芸館(金沢市兼六町、TEL 076-262-2020)で開催中の企画展「『七人十色』展-屏風(びょうぶ)の中のモダンと正統-」会場で2月26日、三味線ライブが開催される。 日頃、伝統工芸になじみのない県民や観光客らにも会場に足を運んでもらおうと同館が企画した。

夏祭りと日本海の波をイメージした作品も

 出演は、津軽三味線と胡弓(こきゅう)の地元女性ユニット「加賀の女組(めぐみ)」。全国大会で特別賞を受賞したことがある一川宏彩さんと一川宏都さん、一川宏玲さんの3人が県内の若手表具師7人の出展作の前で、「さくら舞」「津軽あいや節」などを演奏する。

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 開催は11時~と14時~。入場料は、大人(18歳以上)=250円、小人(17歳以下)=100円、65歳以上=200円。同展は3月2日まで。

 今月27日には、表具師が講師を務める「表装裂(ぎれ)を使ったポストカード・ワークショップ」も開く。材料費として、1枚につき300円が必要。事前申し込みは不要。

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