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能登半島地震の被災地では大みそかの31日、復興への思いを募らせながら、年越しに向けて準備をする人たちの姿が見られた。写真は、石川県輪島市の商業施設で開かれている「出張輪島朝市」=同日午後 【時事通信社】
昨年の能登半島地震や奥能登豪雨で被災した人の着物の帯を集めて制作されたオブジェ「鳳龍(ほうりゅう)」の展示が12月25日、金沢駅観光案内所で始まった。
石川県内の家庭で正月に飾られていた伝統的な飾りが現在、「金沢湯涌江戸村」(金沢市湯涌荒屋町)に移築した旧家の建物で展示されている。
和食料理店「金澤じもの HAKU(はく)」が12月10日、金沢駅前の商業施設「金沢フォーラス」(金沢市堀川新町)にオープンした。
金沢経済新聞の2025年年間PV(ページビュー)ランキング1位は、1月10日~12日開催のサザンオールスターズ公演に出店した能登復興チャリティーレストランの記事だった。
「畑トーク 能登と金沢をつなぐ緑の対話:里山の知恵と再生のかたち」が8月30日、コミュニティースペース「イクヤマ家」(金沢市菊川2)で行われた。
被災者の着物の帯で制作したオブジェの展示
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