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金沢のギャラリーで「猫展」-千点を展示販売、「猫の街」のオブジェも
(2009年05月18日)
クラフト金沢片町店(金沢市片町2、TEL076-232-6557)で現在、「ねこ展」が開催されている。毎年恒例となった同展は6回目。県内外の作家35人が手がけた約千点に及ぶ「猫」がテーマの作品が、訪れる人の目を楽しませている。
樹脂粘土細工・陶芸・木工・革細工・ちりめん細工・ガラス・ファブリックなどジャンルもさまざま。茶わんなどの食器からオブジェ・アクセサリー・手ぬぐい・帽子・カバン・便せんなどの手作りのアイテムがずらりと並び、販売も行っている。
開催中、作家にスポットを当てた特別展示も期間を区切って行う。今月19日までは金沢在住の魚住陽子さんの、樹脂粘土と木材を使い制作したオブジェ「福ねこ村・またたび通り」を展示。愛らしい猫たちが人間社会さながらに「猫の街」を舞台に生活する様子を表現し、細部にわたりユーモアがちりばめた。
昨年暮れから制作に取り掛かったという魚住さんの作品は、食堂や美容院、図書館、パン屋、家庭などをシーンごとに構成し、「にゃんこ食堂」(6,300円)のメニューには「またたびーる」も登場。「お好み焼き屋さん」(7,350円)、「ふるさと図書館」(18.900円)、「焼きたておいしいパン屋さん」(7.350円)など、村のメーン道路の「またたび通り」を中心に約130体の猫が住む。訪れた人は「視線を下げて作品を見ると臨場感があふれ、まるで猫村の一員になったみたい」と楽しそうに話す。続く21日~26日は、松本浩子さんの「百々猫づくし」の展示を予定する。
そのほか、山梨県在住の森下真吾さんによる味わいある猫の表情が印象的な陶器のオブジェや、木工細工の立体パズル「キャットボール」(21,000円)のほか、猫をモチーフにした帽子や手ぬぐいなどのユニークな作品も。
同店スタッフは「毎年の恒例の同展を楽しみに、猫好きのお客様にはリピーターも多く県外から訪れる人もいる。手作りの温かさと、作家の個性から生まれた猫の愛らしい表情を見に来てほしい」と話す。
営業時間は11~18時(最終日は16時まで)。水曜定休。6月7日まで。
しょうゆの町・大野で陶芸ギャラリー展-地元陶房オーナー夫妻が企画(金沢経済新聞)石川県クラフトデザイン協会21人の作品一堂に-テーマは「春の訪れ」(金沢経済新聞)ギャルリーパリの「ねこ展」が20周年-手作り雑貨を展示販売(ヨコハマ経済新聞)クラフト金沢
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