プレスリリース

大学と連携した、新装置開発「いしかわ大学連携インキュベータ(i-BIRD)」への新規入居について(株式会社ヒカリエス)

リリース発行企業:独立行政法人中小企業基盤整備機構

情報提供:


中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)北陸本部は、大学連携型起業家育成施設「いしかわ大学連携インキュベータ(愛称:i-BIRD)」の新たな入居者として、『株式会社ヒカリエス』を決定しました。

■ヒカリエスが「いしかわ大学連携インキュベータ(i-BIRD)」に入居
いしかわ大学連携インキュベータ(i-BIRD)は、金沢大学、北陸先端科学技術大学院大学、金沢工業大学、石川県立大学から生み出されたライフサイエンス、環境、ものづくりなどの分野の研究成果について、その事業化をサポートすることを目的に、中小機構北陸本部が県や市、大学と連携して運営する起業家育成のための賃貸施設(インキュベーション施設)です。
1月20日、ヒカリエスが本施設に入居し、操業を開始しました。

■産学官連携による、新たなメッキ処理装置開発を促進
同社は、金属表面処理用機械等の設計・施工・販売を行っています。今回の入居により、金沢工業大学などと連携し、今後、需要が増加すると考えられる電気自動車分野などのアルミダイキャスト製品の製作に必要な冷却ピンの微細内孔のメッキ処理装置の開発を行っていきます。これにより、冷却ピンの耐用期間が延長し、冷却ピンの高付加価値化の促進が期待されます。

<いしかわ大学連携インキュベータ>
石川県及び野々市町(当時)からの要請を受けて整備。平成18年7月末に施設が完成し、9月から利用開始。金沢大学、北陸先端科学技術大学院大学、金沢工業大学、石川県立大学の4大学から生み出されるライフサイエンス等分野の研究成果を事業化することにより、ベンチャー企業の創出を目指します。
※入居者は添付資料(https://prtimes.jp/a/?f=d21609-20200120-7146.pdf)参照
施設外観


<株式会社ヒカリエス>
同社(代表取締役 木村 光紀)は、2015年に木村氏が個人創業、2016年に株式会社化。金属加工工作機械、金属表面処理装置などの設計・施工・販売などを行う。
公式ホームページ:http://hikariesu.com/

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、日本の中小企業政策の総合的かつ中核的な実施機関として、全国の中小企業・小規模事業者への支援をトータルで行う経済産業省所管の独立行政法人です。生産性向上や事業承継など様々な課題を抱える中小企業に対して、創業、販路開拓、海外展開、人材育成、事業引継ぎ、その他経営面での助言、情報提供、及び震災復興支援や共済制度、ファンドを通じた資金提供など多様な支援を実施しています。

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