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4月27日10時より能登有料道路 横田IC(七尾市)~穴水IC(穴水町)間の通行止めが解除され、全線2車線で供用が再開された。
4月25日に発生した能登半島地震から1カ月余、大型連休を前に道路の復旧が進み、半島内では国道249号の輪島市町野町曽々木で一部通行止めが残るが迂回可能で、道路網はほぼ復旧した。
能登有料道路は、石川県金沢市と同県鳳珠郡穴水町とを結ぶ自動車専用道路。金沢市と能登半島とを結ぶ大動脈。日本の道100選にも指定されている。
能登半島の道路復旧状況について
能登半島地震の被災地から救出した文化財などを展示する「未来へつなぐ―能登半島地震とレスキュー文化財」が現在、石川県立歴史博物館(金沢市出羽町)で開かれている。
「金沢ナイトミュージアム2025『マリンバと朗読の夕べ~語る音、奏でる言葉』」が8月1日、金沢ふるさと偉人館(金沢市下本多町)で開かれた。
「YOASOBI HALL TOUR 2025 WANDARA」石川公演を記念した「YOASOBIコラボ金箔(きんぱく)しおり」の販売が8月5日、始まる。
能登復興会議「のとボイス」第3回が7月27日、金沢21世紀美術館(金沢市広坂1)シアター21で行われた。
カフェ「BONNY BUTTERFLY(ボニー バタフライ)」(金沢市東山1)が7月7日、ひがし茶屋街にオープンした。
「未来へつなぐ―能登半島地震とレスキュー文化財」
張本智が2回戦進出