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4月27日10時より能登有料道路 横田IC(七尾市)~穴水IC(穴水町)間の通行止めが解除され、全線2車線で供用が再開された。
4月25日に発生した能登半島地震から1カ月余、大型連休を前に道路の復旧が進み、半島内では国道249号の輪島市町野町曽々木で一部通行止めが残るが迂回可能で、道路網はほぼ復旧した。
能登有料道路は、石川県金沢市と同県鳳珠郡穴水町とを結ぶ自動車専用道路。金沢市と能登半島とを結ぶ大動脈。日本の道100選にも指定されている。
能登半島の道路復旧状況について
バレンタイン商品などに加工される「金沢ゆず」の収穫が11月13日、きよし農園(金沢市東荒屋町)で行われた。
石川県立美術館(金沢市出羽町)で11月9日、和倉温泉の旅館「加賀屋」(石川県七尾市)の長谷川明子さんと館長の青柳正規さんが「食と器」をテーマに対談した。
金沢市を拠点に活動する劇団「新人類人猿」が11月16日、17日、金沢市民芸術村PIT2ドラマ工房(金沢市大和町1)で、新作「街-くずれた日常-」を上演する。
金沢で金箔(きんぱく)を製造する箔一(金沢市森戸2)が10月9日、ヒノキの間伐(かんばつ)材に金箔を施したアクセサリー「ハクセサリー」を発売した。
「能登半島地震からの復興に向けて」と題したセミナーが8月2日、金沢勤労者プラザ(金沢市北安江3)で行われ、自治体や建築関係者が集まって知見を共有した。
「金沢ゆず」収穫の様子
日本、ベネズエラ下し2連勝