グルメ企画「金沢甘えびプチ贅沢(ぜいたく)ランチ」が10月1日、金沢市内の洋食店8店で始まる。
参加各店が「金沢甘えび」を使った限定メニューを創作し、ランチで提供する企画。主催は、生産者や行政などが連携して設立した「金沢市水産物ブランド化推進協議会」。
同協議会が「海幸(うみさち)金沢」事業でブランド化した「金沢甘えび」は、石川県沖で取れた「ホッコクアカエビ(通称・甘エビ)」で、出漁中に最も鮮度の高い最後の網から選別したサイズ「大」かつ「子持ち」のものを指す。
同協議会では2021年から毎年、底引き網漁解禁のシーズンに合わせて金沢市内の飲食店とコラボフェアを展開している。今年参加するのは、イタリアン=「Luce(ルーチェ)」「イタリアンカフェぶどうの森本店」「TAVERNA Pinoli(タベルナ・ピノリ)」「INFINITO(インフィニート)」、フレンチ=「BISTRO OLD LIT(ビストロ・オールドリット)」「フランス料理 PARIGOT(パリゴ )」「欧風食堂 ル・マルス」「french ippin Chez Pause(フレンチ・イッピン・シェ・ポーズ)」。価格は2,400円〜3,000円。
同企画コーディネーターの山田元一さんは「甘エビは、すしや刺し身など和食のイメージが強いが、可能性を広げて女性が気軽にランチで味わえるようになればと企画した。『金沢甘えび』の新鮮でプリプリした食感、濃厚でとろける甘み、みその深いうまみを各店の個性で体験してほしい」と話す。
10月31日まで。