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夏の浅野川に「白糸川床」が登場-園遊会実行委初の試み
(2007年07月26日)
金沢・浅の川園遊会実行委員会(金沢市橋場町3、TEL 076-233-7640)は今夏、夏の園遊会を初めて実施する。7月27日より8月11日までの16日間、浅野川大橋から中の橋にかけての主計(かずえ)町側に設けた「白糸川床(しらいとかわどこ)」で芸妓のもてなしを受けながら加賀料理を味わえる。
同実行委では、これまでに主計町より上流の浅野川周辺で水芸や茶会などを実施する春の園遊会を行ってきており、ひがし茶屋街周辺の整備が進んでまちづくりの初期の目的が達成されたことから、同じく茶屋街を設ける主計町を主体とした景観運動への取り組みを開始した。金沢の新たな夏の風物詩として界隈のにぎわい創出にも期待を寄せている。
「白糸川床」は、近辺に生家のある文豪・泉鏡花の名作「義血侠血」のヒロイン「滝の白糸」にちなんで名付けられ、約4メートル×約25メートルの広さがある。料理は、金沢市内の高級料理店が松魚亭、大友楼、山乃尾、金城樓の順に仕出しで提供する。川のせせらぎが聞こえるなか、東料亭組合と主計町料亭組合に所属する料亭の芸妓のもてなしとともに加賀料理を味わい、夕涼みを楽しむという趣向だ。
実施時間は毎日18時~19時30分。1日50席限定。予約制で料金は1人13,500円。前売り券取り扱い窓口は金城樓(TEL 076-221-8188、月曜~金曜13時~17時)。問い合わせは同実行委事務所(TEL 076-233-7640、月曜・水曜・金曜11時~16時)。
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