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マツ植林で未来の観光地づくり-能登でキャンペーン、参加者募る
(2010年03月09日)
ほっと石川観光キャンペーン実行委員会(金沢市鞍月、TEL 076-225-1126)は現在、能登の4市5町とともに実施する「マツの植林キャンペーン」の参加者を募集している。
同キャンペーンは、能登半島地震から3年を経た復興活動の一環として、同地域で白砂青松の風景を復活させ、未来の観光地づくりを全国にアピールするもの。市町単位で開催場所や日時を設定し、同県が1992年から研究を重ね開発した「マツ食い虫」に強いとされる「抵抗性クロマツ」の苗木を中心に植林する。
9会場で実施される同キャンペーンに、地域住民以外にも観光客など全国から「のと未来人(みらいびと)」と名付けた参加者を募り、約700本の植林を目指す。事前登録者には当日、記念品としてマツの苗を贈る。
開催日は3月21日。会場は、「諸岡健康増進広場」(輪島市、12時~)、「遠島山公園」(能登町、10時~)、「能登大仏」(穴水町、同)、「湯っ足りパーク」(七尾市、同)、「ヤセの断崖」(志賀町、同)、「碁石ヶ峰県立自然公園」(中能登町、同)、「羽咋一の宮海岸」(羽咋市、同)、「海浜児童公園」(宝達志水町、同)、「八世乃洞門新トンネル」(珠洲市、3月下旬予定)。
同委員会担当者は「かつて能登のクロマツやアカマツの松林は、その景観やマツタケの産地として貴重な資源だった。近年減少している松林を復活させ、地震からの復興をアピールするイベントに多くの人に参加してほしい」と呼びかける。
申し込みは各市町担当課か同実行委員会まで。締め切りは3月12日。詳細は同委員会のサイトで確認できる。
金沢の金石海岸で「ビーサン跳ばし世界選手権」(金沢経済新聞)奥能登情報誌「noto色」創刊-地元視点で新たな魅力を発信(金沢経済新聞)県内の宿泊・観光入り込み客数明らかに-地震風評被害で減少続く(金沢経済新聞)ほっと石川観光キャンペーン実行委員会
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