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金沢発「発酵食大学」が武蔵小杉で2期目、需要を捉え金沢の実習に誘致

金沢発「発酵食大学」が武蔵小杉で2期目、需要を捉え金沢の実習に誘致

武蔵小杉サテライト校1期目で金沢の酒蔵「福光屋」を見学する様子

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 開校から3年目の金沢発「発酵食大学」が3月18日、「武蔵小杉サテライト校」(神奈川県川崎市中原区)の2期目を開校する。

発酵食大学「武蔵小杉サテライト校」講座の様子

 「大人がもう一度、食を学び楽しむ場」として、石川に根付く塩麹(こうじ)やみそ・甘酒などの発酵食品を取り入れた食生活を提案し主婦層を中心に人気を集める。金沢の老舗蔵元で行う出張講座も、受講生から満足度100%の回答を得ているという。

 運営するのは女性消費者の声を生かしたマーケティングを行う「ウーマンスタイル」(金沢市新保本)。地元企業の協力を得て活動を広げる中、5期目を迎える金沢校ではキャンセル待ちが続く状態。首都圏では2014年からサテライト校として秋葉原や日本橋で出張講座を行い、ネットで学べる通信部の受講生は500人を超えた。

 首都圏で初の2期目となるのが「武蔵小杉サテライト校」。落ち着いた住宅地を会場に、同大学院1期目を卒業した発酵マイスターの堀いずみさんが講師を務める。金沢の蔵元から専門家が「ものしり博士」として出張講座を行うほか、講座時間の拡大、ワークショップと調理デモも充実させる。フィールドワーク(希望者のみ)では、金沢のみそ・甘酒・しょうゆ・納豆などの蔵元を訪ね「発酵と麹の基本」を学ぶプログラムも用意する。

 これまで参加した受講生からは「すぐに実行できおいしいと喜ばれ、健康にも役立つと良いことづくし。食生活が大きく変わった」(埼玉県・30代)、「発酵の食文化を大切にしている石川県だからこその講座内容だった」(鳥取県・40代)などの声が寄せられている。

 同校の事務局を務める井田潤子さんは「石川の発酵食文化を首都圏の人にも多く知ってもらいたい。石川ならではの蔵元見学ではおもてなしの心で楽しんでもらえるプログラムを用意している」と参加を呼び掛ける。

 全7回の日程は3月18日、4月8日・28日、5月12日、6月2日・24日、7月14日。時間は11時~13時30分。定員16人。参加費は7万円(税別)。申し込みと問い合わせ先はホームページで確認できる。

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