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歴史博物館でウサギグッズのコレクション展-個人で集めた1,500点一堂に
(2011年01月13日)
石川県立歴史博物館(金沢市出羽町、TEL 076-262-3236)で現在、今年の干支(えと)であるウサギのグッズ約1,500点を集めた企画展「新春を祝う-うさぎがいっぱい-」が開催されている。
【画像】愛らしいぬいぐるみのコーナーも
展示するのは、全て同館学芸主幹の本谷文雄さん(56)が約20年かけて個人的に収集した品々。元来ウサギ好きだったことに加え、正面を向いたウサギを描いた象眼の鐙(あぶみ)に出合い、すっかり気に入ったことがウサギグッズコレクションを始めるきっかけになったという。
展示品は、ぬいぐるみ、土鈴、本、観光パンフレット、はがき、切手などのほか、チョコレート菓子を「大人買い」して手に入れたというおまけの組み立て式模型や、鳥取県の駅弁の容器、パンの袋、風呂用のおけまで幅広い。12年前に旅先の秋田県で手に入れたというウサギをあしらった地域振興券、当時、干支に合わせて発行されたテレホンカードも会場の一角を占め、前回の卯年に起きた出来事や社会情勢の一端を振り返ることもできる。
本谷さんは12年前にも同館でコレクション展を開き、古いものを中心に約200点を公開。今回は前回展示しなかったものを出品した。
「干支の中ではウサギと犬が一番グッズを集めやすいのでは。私自身は午(うま)年だが、もし卯年生まれだったら収集しなかったかも」と本谷さん。
開館時間は9時~17時。入館料は、一般=250円、大学生=200円、高校生以下無料、65歳以上=200円。2月6日まで。
歴史博物館で「シャルジャ」展-アラビア半島の発掘品を国内初展示(金沢経済新聞)カナダ郵政局、うさぎ年記念切手発行-干支シリーズ15年目(バンクーバー経済新聞)吉祥寺のギャラリーで「絵兎展」-作家39人がウサギ描く(吉祥寺経済新聞)渋谷ロフトに「うさぎ屋」-「ウサビッチ」などウサギグッズ一堂に(シブヤ経済新聞)
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