ヘッドラインニュース
金沢に「給茶」スポットが誕生中-マイ水筒持参でコーヒーや日本茶を
(2007年10月31日)
街中でのどが乾いたら「給油」ならぬ「給茶」を――。持参した「マイボトル」にコーヒーなどを入れる給茶サービスを行うスポットが金沢市内に誕生している。
横安江町商店街にあるギャラリー&カフェ「collabon(コラボン)」(金沢市安江町1、TEL 076-265-6273)も今年9月より、同サービスを開始した。水筒などのマイボトルを持っていけば、同店で提供するコーヒーやハーブティーを水筒に入れてくれるシステム。同店では、コーヒー通の間で人気の高い珠洲市の自家焙煎コーヒー販売店「二三味(にざみ)珈琲」のコーヒー豆を使用しており、店内でコーヒーを飲むと1杯300円だが、給茶サービスでは2杯分500円と割安になる。
給茶サービスは、繰り返し使えるマイボトルを持ち歩くことでペットボトルや紙製コップなど使い捨ての容器の使用を控えるのが目的。サービススポットならではの味わいやいれたての香りを楽しめるのも魅力。同店のオーハタチエ店長は「ペットボトルと違い、水筒なら、ふた兼用のコップなどにコーヒーをその場で注いで『一杯どうぞ』と一緒にいる人に勧められるのも魅力」と話す。企画展などでカフェスペースが設けられない時などにも、給茶システムを利用したいという。店頭には色とりどりの水筒をそろえ、同サービスをアピールしている。
自家焙煎の加賀棒ほうじ茶を扱う「あずま園」(金沢市百坂、TEL 076-258-4000)でも加賀棒ほうじ茶をはじめとする日本茶の給茶サービスを行っている。ボトルによって違いはあるが、夏は氷を入れて冷たいお茶を、冬は温かいお茶を入れてくれる。
「コラボン」の営業時間は11時~20時。火曜定休。「あずま園」の営業時間は9時~19時。定休日は4~9月=日曜、10~3月=日曜・祝日。
collabonあずま園
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://kanazawa.keizai.biz/headline/118/trackback.html
アーカイブス
白い生チョコ「おしょうゆショコラ」-金沢・大野のしょうゆ蔵が販売開始 金沢のしょうゆの町・大野地区の「ヤマト醤油味噌」(金沢市大野町、TEL 076-268-1248)がこのほど、しょうゆの…
絵葉書でたどる懐かしの金沢-香林坊大和で明治~昭和の絵はがき展 香林坊大和(金沢市香林坊1)内の紀伊国屋書店で現在、「古き絵葉書で訪ねる懐かしの金沢展」が開催されている。
金沢の町家ギャラリーで「インドの布」展-手仕事アイテムを展示即売 金沢市のギャラリー「こうさく舎 くりくほ」(金沢市泉3、TEL 076-241-3890)で現在、「印度の布“kocar…
「かき氷器で削る」ドレッシング-金沢の食品開発会社が新商品 金沢の日本海藻食品研究所(金沢市本江町)は、かき氷器で削る冷凍ドレッシングの開発に成功したと発表した。
溶けないソフトの次は「ホットなソフトクリーム」-金沢の食品開発会社が開発 食品の研究開発を行う日本海藻食品研究所(金沢市本江町)は、2月4日までにホットタイプのソフトクリームの開発に成功した。
